
鈴木福とあのがW主演を務めるドラマ「惡の華」(毎週木曜深夜0:00-0:30ほか、テレ東ほか/ディズニープラス・Leminoにて配信)の第2話が4月16日に放送された。春日(鈴木)が佐伯(井頭愛海)とお付き合いにこぎつけたものの、仲村(あの)に突然水を浴びせられる様子が描かれて、衝撃を受けた。X(旧Twitter)でも、「水ぶっかけて体操服スケスケはヒリヒリしたなー!」「やはり仲村さんは怖すぎるよ!」とコメントが寄せられた。(以下、作品のネタバレを含みます)
思春期の暴走を描く壮絶な青春物語
本作は、電子コミックを含め全世界累計325万部を突破する押見氏による同名漫画が原作。群馬・ひかり市を舞台に、思春期の心の変化を中学編、高校編、そして未来へと続く話として全12話で描く壮絶な青春物語。
鈴木はボードレールの詩集「惡の華」を愛読していることで自分は他のクラスメートとは違うと思い込んでいる、主人公である中学2年生の春日高男を演じる。地上波ドラマ初主演となるあのは、自分の考え・感情・欲望に忠実であるが故に、本能や欲望を隠して生きる人間たち(クソムシたち)にいら立ちを隠せず、周囲からは理解不能に見えてしまうトラブルメーカーで、春日をほん弄する仲村佐和を演じる。
他に、春日や仲村の同級生であり、春日が盗んでしまった体操着の持ち主である、憧れのクラスメート・佐伯奈々子役で井頭愛海、春日、仲村、佐伯のクラスメートの一員で血気盛んな性格の木下亜衣役で須藤千尋が共演。また、高校編から登場し、社交的で明るいがどこか仲村の面影がある常磐文を中西アルノ(乃木坂46)が演じる。加えて、春日の父・哲男役を長谷川朝晴が、春日の母・静恵役を中越典子が、佐伯の母・まゆみを紺野まひるが、仲村の父・和之役を堀部圭亮が、仲村の母・志野役を雛形あきこが務める。
春日は佐伯の体操着を盗むところを仲村に見られてしまう
舞台は群馬・ひかり市。山々に囲まれた場所に住む中学2年生の春日高男(鈴木福)は、毎日閉塞感を感じながら生きていた。そんな彼の心を救っていたのはボードレールの詩集「惡の華」。ある日の夕方、春日が忘れ物を取りに教室に戻ると、憧れのクラスメート・佐伯奈々子(井頭愛海)の体操着が落ちる。春日はいけないと思いつつも体操着を衝動的に盗むが、その一部始終をクラスの問題児・仲村佐和(あの)に見られていた。
翌日、秘密にする代わりに仲村と主従関係にも似た契約を結ぶことになる。
その翌日、教室では一連の騒動の犯人は仲村ではないかと騒ぎになり、春日は「そんな証拠はない」と訴えたことが仲村をかばう形に見え、仲村との関係を怪しまれる。放課後、佐伯から声をかけられた春日はかばったことをほめられデートの約束を交わす。
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