
4月12日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:50-1:20、テレ東※ほかLeminoにて配信中)。今回の放送では、「リアルウルフクイーン決定戦!」の後半戦がおこなわれた。ウルフ役がターゲット役に嘘を信じ込ませるという企画なのだが、終盤では思わぬ“番狂わせ”が起きるひと幕も。
後半戦も笑い満載の決定戦が開幕
今週の企画は先週に続き「リアルウルフクイーン決定戦!」。先輩メンバーがウルフとなり、4期生を中心としたターゲットに“嘘”を吹き込んで「どれだけ信じ込ませられるか」を競う。ウルフが吹き込む嘘は事前にお題として伝えられており、難易度別に3段階に分かれている。そしてターゲットとなる4期生たちは「ライブ告知用のイラストボード作成」という名目で集合がかけられており、自然にウルフとなる先輩と対面することに。
後半戦は守屋麗奈がウルフ役となったVTRからスタート。ターゲットは浅井恋乃未・稲熊ひなペアで、2人もほかの4期生たちと同じく今回の収録日まで企画を知らされていなかったのだとか。
守屋は2人とあまり話したことがなく、疑い深そうと印象を語る。3つの嘘お題は「借金500万円あって頑張っている」「黙って副業している」「キャプテン松田里奈には毎年ホワイトデーにプレゼントを贈らないといけない」というもの。なんだかどれも難易度の高いお題で、「そんなわけない!」とスタジオの面々も大きな笑い声をあげていた。
VTRが流れ始めると、守屋から「キャプテン松田里奈には毎年ホワイトデーにプレゼントを贈らないといけない」の嘘が切り出される。「聞いたことある?ずっと代々やってる行事みたいな感じで、それをしなきゃいけないから、アドバイス!」ともっともらしい語り口で伝えると、素直に信じてくれる2人。「伝えておきます」と受け入れてくれるようすに手ごたえを感じたのか、守屋は畳みかけるように「黙って副業している」と明かす。
「セルフプロデュースのコスメを開発中」という守屋ならではの説得力のある嘘副業エピソード。そしてそこにつなげる形で「それにめちゃくちゃお金がかかるわけ」「今借金500万円してて…ヤバいよね」とかなり際どいカミングアウトを続ける。
「事務所の人はまだ知らなくて」と告白する守屋に、「500万円の借金が頭から離れない…」と稲熊は衝撃を受けたようす。ちなみに守屋が1度退室したあとのようすも撮影していたのだが、「あんまり言わない方がいいね」とこぼした稲熊に浅井から「絶対言わない方が良い!!」と鋭いツッコミが入る。すっかり信じ込んでいるのがわかる映像だ。
ちなみに浅井はやはり本気で信じていたようで、ホワイトデーの伝統行事についてはすでに4期生へ説明していたという。しかし「疑いが確信に変わった瞬間があって」と語るのは、守屋が“良い水”を飲んでいたのを見たときのこと。ホワイトデーの話とは違い、守屋の借金エピソードについては疑っていた告白する。守屋の“詰めの甘さ”が出たお茶目なエピソードに、スタジオには暖かな笑いが巻き起こるのだった。
村井優の仕掛け回ではあるアクシデントも発生
今回異彩を放っていたのは村井優がウルフ役、遠藤光莉・勝又春がターゲットとなった後半戦最後のVTR。村井のお題は「卑弥呼の子孫」「番組MCのハライチ・澤部佑が年齢をサバ読んでいる」「ここ3、4日寝ていない」というものなのだが、開始前にアクシデントが発生していた。
仕掛け人である村井が、なぜか遠藤・勝又を連れて現場にやってきてしまう。当然現場は隠しカメラやマイクのセットをするため、不自然に多くのスタッフがいる状況。遠藤にはガッツリそのようすを見られてバレたため、急遽事情を説明して“仕掛け人サイド”に回ってもらうことに。つまり、今回のターゲットは勝又のみだ。
お題のために眠いアピールをする村井だったが、勝又はイラストボードへの描き込みに集中していたため遠藤が間に入って話題を広げていく。しかし“眠い”というよくある愚痴は食いつかれるものではないため、話題は広がらず。勿体ぶってから出した「番組MCのハライチ・澤部佑が年齢をサバ読んでいる」という話も、イマイチ勝又には響かず。
さらに話題を切り替え、占いの話題で気を引きつつ「自分の“子孫”がわかる」と話を広げる村井。だがお題は「自分が卑弥呼の子孫」という嘘のため、「自分の子孫」がわかるという話ではお題クリアにはならない。しかし機転を利かせた勝又が、むしろ「自分が誰の子孫かわかる」という方向の話だと整理してくれた。
「貴族ですか?」と聞いてくれた勝又に「惜しい!」と答えていると、なぜか勝又から「卑弥呼?」とズバリと“欲しい答え”が飛び込んでくる。「え!?」と村井が驚かされる展開になったが、勝又は「ちょっと感じちゃいました、貴族系の何か」と自分から嘘お題の世界に踏み込んでいく。なんでだろう。
さまざまなトラブルを経た同企画。栄えあるリアルウルフクイーンに輝いたのは、前半戦で猛威を振るった山下瞳月だ。澤部からは「色々できないとか言われてたけど、嘘つきだったんですね」とクイーンとなったことへの賛辞なのかわからない言葉が届き、スタジオは大いに賑わいながら本企画は幕を閉じた。
「そこ曲がったら、櫻坂?」視聴ページ
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