
仲野太賀が主演を務める大河ドラマ「豊臣兄弟!」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第15話が4月15日に放送され、浅井長政(中島歩)の謀反により勃発した「姉川大合戦」の緊迫した展開が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレがあります)
信長の狂気と市の決意…和睦の道は閉ざされ、戦火の中へ
岐阜城では、織田信長(小栗旬)が「浅井を討ち滅ぼす」と激昂。小一郎(仲野)は、浅井家に嫁いだ信長の妹・市(宮崎あおい)を案じ、和睦を進言する。しかし、信長は市は夫・長政の側に留まる道を選んだと考え、「裏切った者の末路は地獄であると世に知らしめる」と、狂気を孕んだ目で冷徹に言い放つ。
そこへ、寝込んでいたはずの藤吉郎(池松)がサルのような身軽さで現れ、「そのお役目!このサルめにお任せくだされ!」と小谷城攻めを志願する。
一方、浅井家の小谷城では、謀反を密告した間者が捕らえられていた。わざと罵倒することで市を守り、代わりに斬られた間者を目のあたりにした浅井夫妻は、もう後戻りはできないと運命を覚悟し、静かに手を握る。

藤吉郎&小一郎、和睦を願う“時間稼ぎ”の策
藤吉郎と小一郎は、戦を長引かせることで長政に降伏を促し、市を救い出すための時間を稼ごうと画策。周辺の城への調略と、要所である横山城の包囲によって長政をおびき出す作戦を立てる。
しかし、天才軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)の手により、主要な城の調略はすでに完了。説得の時間すら残されない厳しい現実に直面する。






































