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フジテレビ10月期ドラマで初の試み、海外共同制作で「イカゲーム」のようなヒットを<kiDnap GAME>

2026/04/21 15:11

「kiDnap GAME」ティザービジュアル
「kiDnap GAME」ティザービジュアル(C)フジテレビ

フジテレビでは21日、同局にて「FUJI FUTURE UPDATE 海外共同制作プロジェクト発表会×『kiDnap GAME』制作発表」を開催。10月期のゴールデンプライム帯にドラマ「kiDnap GAME」が放送されることが発表された。

香港&韓国と共同制作のドラマ「kiDnap GAME」

加藤裕将
加藤裕将※ザテレビジョン撮影

同ドラマは、香港の「MakerVille」、韓国の「Sim Story」との共同制作。日本のほか、18の国と地域で放送、配信する予定とのこと。(※4/21時点、今後さらに拡大予定)。本作の演出を務める加藤裕将氏は、「3年前から温めてきた企画で、韓国の『イカゲーム』のようなグローバルヒットを日本から、フジテレビから作りたいという思いで立ち上げた」と説明。

今回のプロジェクトの大きな特徴は、単なる「ロケ」ではなく、現地の制作会社やスタッフ、キャストと一体となって作る「真の国際共同制作」である点だ。加藤氏は「現地の言葉、現地のスターを使い、その国のリアルを切り取っている。ルック(映像の質感)も4Kかつグローバルスタンダードを追求した」と自信を見せる。

また、制作発表にはオンラインでMakerVille CEO・Mr. Kenneth Kam、Sim Story CEO・Ms. Song Seon Eui、ドラマ制作部長・Ms. Juna Kimも参加。「アジア各地のマーケットを網羅するドラマシリーズに参加できる貴重な機会」「加藤監督の脚本を読んだ時、天才だと思った。韓国や日本に留まらず、世界中の視聴者が共感できる作品になると確信している」と、同ドラマに期待を寄せた。

ドラマ「kiDnap GAME」あらすじ


アジア7都市で同時多発誘拐事件が発生。東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラ。世界中で事件がセンセーショナルに報道される中、被害者の家族のもとに1通のメールが届く。「愛する人を救うためにどこまでできますか?救われるのは1人だけ」

このゲームの出場者にはそれぞれ異なる指令が出される。大切な人を救うために、他の出場者より先に試練をクリアしなければならない。国籍も経歴も宗教も違う7人は、なぜゲームの出場者になってしまったのか。このサバイバルゲームを主催しているのは誰なのか。そして目的は。極限状態の中で繰り広げられる“命懸け”のゲーム「kiDnap GAME」が開幕する。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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