1月からスタートした注目の新ドラマから「アンナチュラル」のこれまでをマンガで1分解説!さらに現場取材で分かった出演者の裏話も!
“不自然死究明研究所”(UDIラボ)で働く、死因究明のスペシャリストたちが日々、運び込まれてくる遺体の死因究明に挑む。
UDIラボの法医解剖医・ミコト(石原さとみ)は、ある事情から、人の「生の権利」が脅かされることに猛烈に反発する女性。未来への希望を見いだすために、不条理な死の真実を暴いていく。
新井順子プロデューサーは「UDIラボのメンバーと本読みをした際、『これはいける。オモシロイ。毎週会いたくなる!』とワクワクしました」と、振り返る。個性的なメンバーが“生”に真摯に向き合う姿に注目だ。
第1話冒頭、ミコトが天丼を食べるシーンは、当初納豆巻きを食べる予定だったそう。石原は「納豆巻きより、大口を開けてかき込む感じがいいなと思ったんです」と、天丼に変更した理由を告白。井浦新もそのシーンが印象的だったそうで「ミコトが食べ物を黙々と食べる姿はドラマのテーマである生きることを表していて感動しました」と明かした。
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