須藤凜々花、てんパイクイーン参戦!「同卓したら多分ちびる」な相手を語る

2018/02/05 20:18 配信

芸能一般

てんぱいクイーンに電撃参戦した須藤凛々花が描く麻雀哲学と将来の展望とは!?

てんぱいクイーンに電撃参戦した須藤凛々花が描く麻雀哲学と将来の展望とは!?

プロ・アマの女流雀士統一タイトルをかけた「女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン シーズン3」(CS放送・テレ朝チャンネル2にて、毎週金曜夜9:30より放送中)に電撃参戦した須藤凜々花。彼女が初登場する「女流アマ予選2組目」の様子が2月9日(金)に放送される。TBSチャンネル1で放送されていた冠番組「NMB48須藤凜々花の麻雀ガチバトル! りりぽんのトップ目とったんで!」を卒業して約5ヶ月、「強く美しい女流雀士」たちの激戦区に身を投じた彼女の胸中を聞く。

――てんパイクイーンへの参戦、驚きました。

私もびっくりしました。まさか呼んでもらえるとは思ってなくて、凄く嬉しかったです。(NMB48卒業で)雀荘の出入りも解禁になったので、この番組に備えるために(新宿)歌舞伎町とかの雀荘で何回も徹マンしました、毎回始発帰りで。夜中の3時くらいに飲む梅昆布茶のおいしさに感動しましたね(笑)。

――“りりぽんのトップ目とったんで!”時代の視聴者にも注目されているのでは?

“トップ目”で、プロの(鈴木)たろう先生に教わってきた身としては、成長を見せたいってところもあります。私、2年間番組やってて、点数計算とか符計算とか覚えていないっていうクソだったんですけど(苦笑)…その辺りはしっかり勉強して今回に臨みました。

――今回はどんなことを意識して対局を?

とにかく「負けたくない」って思わないようにしました。「負けたくない」って思うと、打りち筋がダサく、グチャグチャになるんですよ。下手に技術とかデジタル(「ツキ」や「流れ」などを考慮しない戦術論)とか牌効率とか考えても、それが得意な人には追いつけないですしね。私は、超上手い人たちが相手でも、こんな一発逆転が麻雀にはあるんだぜっていう麻雀の楽しさを見せたい。だから、打ち筋に私の人生を表してやろうって、(麻雀漫画の登場人物)アカギになったつもりで打ってます。女流アマ予選2組目では、私の大好きな麻雀漫画のシーンと同じ手が来て、テンション上がりました。最高かよ!?って(笑)。そこは是非見て欲しいです。

――今回は女流プロ雀士16人に、芸能界屈指のタレント雀士8人が、“2代目てんパイクイーン・山脇千文美”に挑むトーナメント。自身のほかに注目雀士を上げると?

私、二階堂亜樹さんがめっちゃ好きですね。同卓したら多分ちびると思います(笑)。綺麗な打ち筋、放銃を恐れない攻めの姿勢、いろんな攻めの形を持ってる柔軟さ、変な待ちをされててもしっかり止めるところとか……あとはビジュアル的にエロいところもヤバい。ボディと麻雀にメリハリがあって素敵だなって。あと、岡田紗佳さんも超カッコいいです。男前で、強くて、スタミナがあって――

――リスペクトが凄いですね。須藤さん自身は麻雀で今後どうなりたい…とかあるんですか?

実は私、一度麻雀が嫌いになりそうになったんです。番組では麻雀も自分の内面も全部見られちゃうし、それがもう裸を見られてるのと同じくらい恥ずかしいんですよ(笑)。あと強い人にブチのめされるし、周りの大人には「切り方からなってないよ」とか「論外だ」とか言われるし……仕事で打つ麻雀ってこんなに精神を病むのかって思ってました。そんなときに持っていた麻雀の本を読み返したんですよ。桜井章一(20年間無敗の伝説を持つ雀士)さんの本とか。そしたら涙が出てきたんです。「私はコレがしたかったんや!!」って、救われました。そんなこともあって、私はまず雀鬼会(桜井氏が創設した麻雀の競技団体)に入りたい!そして、いつか人間の雀士みんなに勝ってしまう人工知能が現れた時に、ソイツを倒せるような最終兵器になりたいです!

――…壮大ですね。

デジタルは突き詰めていくと、最終的には機械が勝つことになるんじゃないかなって。だから私はアナログな麻雀を突き詰めたい。ただ私の(婚約者の)彼は私と全然違ってデジタルゥーって感じな打ち方なんです。こばごうさん(「スーパーデジタル」の異名を持つプロ雀士・小林剛氏)が好きで。今のところ勝ち負けは半々くらいですけど、私たちのこの戦いはいつか離婚問題に発展するかもって思ってます(笑)

――プロを目指したりはしないんですか?

それは考えていないですね。ただ、多分麻雀は一生好きだし、今後の人生に絶対に必要だなって思います。こんなに面白いゲームは他にないし。どこまでのめりこんでも、何歳になってやっててもカッコいいし。麻雀が強いと、人からの信頼度が上がりますよね。人間力に直接繋がるものだと思うので。

――ちなみに、須藤さんは今、プロのラッパーになりたいんだとか?

最終的な到達点は哲学者です。そのためになることは何でもやりたい。ラッパーさんって自分の人生を持って歌詞を書くし、そこには本当に思ってることしか書けない。そこが哲学者と一緒だと思ってるんです。麻雀もそうですね。“好きだし、哲学に役立つと思うし、お金にもなる”な、と思うので――。

――お金も、ですね。

お金は大事です!それによって地に足が着くというか、それがあってこそ夢を見れるな、と思うので。だから、さっきの3つを満たしたモノは全部していきたい。ラッパーになりたいし、麻雀も強くなりたいです。

「女流雀士 プロアマNo.1決定戦 てんパイクイーン シーズン3」
毎週金曜夜9:30~深0:30
テレ朝チャンネル2 ニュース・情報・スポーツにて放送
※須藤凜々花登場の「女流アマ予選2組目」は2月9日(金)放送