芳根京子「私がお兄ちゃんになるとは…」ムロ“先生”との再共演に笑顔
そして作品にちなんで「もし中身は今のまま外見だけ赤ちゃんだったとしたら何をしたいですか?」という質問が。
芳根は「一歩も歩きたくないです…。1日だけちょっと一歩も歩かない日を経験してみたいです。ベッドからどこまでも運ばれて、最終的にはベッドに帰って来るという生活をしてみたい」と言うと、石田から「足を骨折するとできるよ!」とツッコまれ、「あ~。骨折経験がないので(笑)。それ未経験なんです。でも、動きたくて動いちゃうんですよね~」と願望を語った。
さらに、作品にちなんで「子供のころになりたかったもの」について聞かれ、芳根は「私は2、3歳の時からずっとパンダになりたくて、ずっとパンダになれるものだと思っていました」とファンタジックに語る。
すかさずムロが「おいおい夢があるじゃねえか~」と身を乗り出し、芳根は「ずっとパンダのお面を着けていて、自分はパンダだと思っていて、将来は絶対にパンダになる!って思って信じていました」と続けた。
すると、石田が「そうしたら“海月姫”になっちゃったんだね」とうまく落とし、笑いを誘った。
映画「ボス・ベイビー」
3月21日(水・祝)全国ロードショー
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