芳根京子「毎日遊園地にいるみたい(笑)」現場オフショット連発でファン歓喜

2018/02/11 14:04 配信

ドラマ

芳根京子がオフィシャルブログを更新し、オフショットを公開した

「海月姫」第5話あらすじ


デベロッパーの稲荷翔子(泉里香)が「天水館」の持ち主である千絵子(富山えり子)の母に直接、土地建物の売買契約を持ち込んだことを知り、月海(芳根)たちは戦々恐々となる。

一方、蔵之介も花森(要潤)から、父の慶一郎(北大路欣也)が自ら主催するパーティーで、天水地区再開発賛成派を表明すると聞いて危機感を募らせる。

蔵之介が「天水館」に行くと、月海はドレスをたくさん作って販売したいと訴える。これに蔵之介も賛成し、慶一郎のパーティー開催日にファッションショーをやろうと言いだす。

当然のごとく尻込みする“尼~ず”たちだが、ジジ様(木南晴夏)はそれしかないと同意。ばんばさん(松井)、まやや(内田)は、ジジ様に「儲けが出たら趣味の品を買えるかも」と言われてやる気に。

作戦会議を始めるが、販売用のドレスを作るためには“尼~ず”たちでは手に余る。そこで縫製のプロを雇うことになった。

すると千絵子は「友人にプロがいる」と月海たちを連れて頼みに出掛ける。月海たちが通された千絵子の友人・ノムさん(安達)の部屋にはたくさんの人形が飾られていた。

ノムさんの服作りは人形専門。しかしノムさんの力量は本物で、クラゲのドレスを気に入って即座に人形用の型紙を作る。人間用ドレスに協力してくれたらデザインを人形にも使っていいと千絵子が条件を出すと、ノムさんは了承した。

こうして月海たちは本格的なドレス作りに着手。蔵之介はショーの会場探しを始める。

ショーの会場は意外な場所に決定し、いよいよファッションショーを実現できる!と喜んだところで、蔵之介はモデルとしてふさわしいのではないか!とスタイルのいいまややに注目する。

まややはもちろん拒絶、長い前髪で顔を隠している理由を語り始めるが、蔵之介も諦めない。そして、三国志オタクのまややがモデルとしてランウェイに立つことになり…。

関連番組