実はこの「桃薫」、数が少なくこの日全員が食べられるか分からない貴重なものだという。まずは庄野崎が1つ発見し、続けて磯村も発見し、満面の笑みで食べ「え!? 桃!? なんで!?」と驚くとともにテンションMAXに。
残る山口は「もう(イチゴ狩り)3分の1、来ちゃったから食べられない可能性あるからね…」と心配しながらも、ようやく1つ発見。
あまりのうれしさとイチゴのおいしさに「桃のいいところとイチゴのいいところ、どっちも持ち合わせてる! コクのある酸味と、食感と甘い香り、同時に来る!」と大感激。「リアルにおいしいから出てきた言葉」で“食リポ”を披露した。
さらにその後、自転車競技大会も行われる施設で3人乗りの自転車を体験。旅の最後には、「修禅寺 奥の院」を目指す。
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