
NMB48の元メンバーで、現在はファッション誌「S Cawaii!」のレギュラーモデルを務める他、グラビアアイドルとしても活躍する上西怜が、自身初となるコスプレ写真集「#れーちゃんこれくしょん」(イマジカインフォス)を発売した。5月9日に都内で囲み取材に応じ、全9着にも及ぶこだわりの衣装やメークへの思い、実の姉であり元NMB48メンバーでもある上西恵との撮影秘話などについて語った。
「期待以上のものが作れた」念願のチャイナドレス
王道のバニーガールやチャイナドレス、アニメから飛び出したようなファンタジックな衣装まで、全編コスプレをテーマにした挑戦的な一冊に仕上がった本作。見どころについて問われた上西は、「見どころはもう全部なんですけど」と笑顔を見せつつ、「9着のコスプレをさせていただいたんですけど、本当に一つ一つ違う私を見ていただけるんじゃないかなと思います」と自信をのぞかせる。
数ある衣装の中でも特にお気に入りなのは「チャイナガール」のカットだという。この日の取材にも着用して登場したチャイナドレスについては、「チャイナはずっとコスプレで挑戦してみたいと思っていたんです」と長年の憧れがあったことを明かした。「でも、チャイナはきれいな方が似合うイメージがあったので、自分はまだまだ似合わないかなと思っていました」と、これまで挑戦を躊躇していた理由を吐露した。
しかし、「もうアイドルも卒業して、そして今月もう25歳になるので挑戦しました。自分の中の期待以上のものが作れたかなと思います」と、大人の女性へのステップアップとともに念願を果たし、その仕上がりにも大満足の様子。
この撮影に向けては体作りにも力を入れたそうで、「くびれとお尻を集中して鍛えました。私、お菓子とか間食をめっちゃしちゃうんですけど、そういうのを抑えて。筋トレというよりは、ほんまに食事制限をいっぱいして撮影に挑みました」と、ストイックな一面も垣間見せた。

衣装とメークに込めた「自分が作った世界観」
全9着の衣装とそれに合わせたメークへのこだわりもあったそうで、これまでのグラビア写真集との違いについて「今回の写真集は、本当に衣装もメークも全部自分がやりたいことを詰め込みました。普段のグラビアは薄めのメークが多いんですが、今回は一つ一つの衣装に合わせて作り込んでこだわったので、自分が作った世界観を見せるというのはいつもと違った撮影で楽しかったです」とにっこり。
衣装のアイデアについては、自ら参考画像などを送って担当者にイメージを伝えたという。「私の分かりにくい写真とか文字で全部汲み取ってくださって、自分が想像していた以上のすごくかわいい、すてきな衣装を作っていただきました」とスタッフへの感謝を口にした。
特にこだわった衣装として、チャイナドレスに加えてオリジナル衣装の「レモネード」を挙げた。チャイナドレスについては、「きれいな自分はグラビアの撮影でたくさん撮っていただいているので、写真が出た時にインパクトがある衣装がいいと思って、ちょっと大胆に胸元をカットしてもらいました」と、特別にアレンジを加えたことを打ち明ける。
また、レモネードの衣装は「本当にオリジナルで、全部イメージを衣装さんに伝えてそのまま作っていただいたので、いろんなところにレモンが散りばめられているところなどを見ていただけたらいいなと思います」とアピールした。



























