
「今、もっとも黒髪の似合う方」に贈られる「柳屋あんず油」Presents 第9回「黒髪大賞」授与式が、5月14日に都内で開催された。ステージには、新たにイメージキャラクターに就任した俳優・林芽亜里、大賞を受賞した白鳥玉季、特別賞の高木美帆が登壇。自身のヘアケアなどについて語った。
白鳥玉季、コンプレックスだった“ボリューム髪”が「私の魅力」に
栄えある大賞に輝いた白鳥は「人生で初めてトロフィーをいただいたので、感動しています。ずっと守ってきた黒髪を素敵な形で褒めていただけて光栄です」と、緊張で足が震えていると明かしつつも喜びを語った。
自身の髪について問われると、「元々はボリュームが出やすい髪質がコンプレックスでした」と告白。しかし、高校生になり美容を学んだことで「自分のボリュームを生かす方法を勉強して、今は好きなところになりました。湿気などで髪が曲がってしまう日も『今日は巻いている風だな』と楽しむようにしています」と、ポジティブな変化を明かした。
また、勝負の日の前夜にはヘアミルクやオイルで念入りにブローを行い、鏡の前で360度回転して仕上がりをチェックするという徹底したこだわりも披露。今後の目標については「いつかコメディーの役にも挑戦したい。長澤まさみさんのような、面白いかけあいのできる役をやってみたいです」と、さらなる飛躍を誓った。

現役引退の高木美帆、ヘアドネーションへの意欲を語る
特別賞を受賞したスピードスケート金メダリストの高木は、アスリートとして能力向上を第一に考えてきた日々の中でも、黒髪を伸ばす過程を大事にしてきたと回想。
自身の髪の好きなポイントを「自然なカール」と答え、「現役中はあまりセットをすることがなかったのですが、ありのままでもそれなりにまとまってくれる、扱いやすい髪だなと思っています」と笑顔を見せた。
今後は「一人としての幅や知識を広げたい」と、新たなステージへの意欲を発言。そんな高木に、会場では来週22日に迎える誕生日のサプライズケーキが贈られた。「こういうタイミングでイベントに出ることがなかったので頭が真っ白です」と、初めての演出に感激する一幕も。
最後には「過去に一度経験があるヘアドネーションをまたやりたい。もう少し綺麗に伸ばせたらチャレンジしたいです」と、美しい黒髪を通じた社会貢献についても思いを馳せていた。

※高木美帆の「高」は、正しくは「はしごだか」
◆取材・文=永田正雄
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