つばきファクトリー岸本ゆめのが“20問20答”でハロプロ愛を語る!【ハロプロ誕生20周年記念連載】
Q17:アイドルをやっていなかったら?
中学校の先生になりたいっていう夢があったので、ちゃんと勉強して大学へ行ってたかな? 自分がお世話になっていた中学校の先生がすてきな方で、その人のおかげで考え方が変わったみたいなところがあったので。自分も誰かのそういう存在になりたいなって思っていました。
Q18:今、一番ハマっていることは?
音楽を聴くこと。知らないCDとかレコード、カセットとかをジャケ買いするんです。レコードプレーヤーは持っていたんですけど、新しいのに買い替えてカセットも聴けるようになったんですよ。それで最近びっくりしたのが、浅野忠信さんのカセットテープ作品。歌かな?って思ったらテクノ音楽で。声とかまったく入ってなくて、90分間ずっとそれ!(笑)。最初聴いたときに、カセットの方向を入れ間違えたのかな?って思ったら、もともとそういう作品で。限定200本くらいなんですよ。すごいレアなやつを手に入れちゃいました!
Q19:ハロプロで仲のいいメンバーは?
アンジュルムの竹内朱莉さん。最近お近づきになって、これからもっと仲よくなりたいなって思っています。初めて2人で遊びに行ったときに上野へ行って初詣して、ショッピングをしました。おそろいの靴下とかも買って。連絡もよくとっていて、おさがりをいただく約束もしています。
Q20:あなたにとってアイドルとは?
今の私ではないんですけど、アイドルというのは雲の上の存在っていうイメージ。特別好きとかずっと応援していたわけじゃなくても、普通に松田聖子さんって聞いたり、松浦亜弥さんって聞いたりすると、本当に雲の上の存在!っていう感じがします。高嶺の花っていう存在。