最終話で描かれるのは「再審請求」。
戦後70年の歴史を見ても、再審請求が通ることはほとんどなく、「開かずの扉」とも言われている。
この最大の難関に挑む深山ら弁護士、そしてそれを阻む川上ら裁判官、威信を懸ける検察と三者三様の立場の信条を描き出す。
果たしてラスト、深山と川上はどのような闘いを見せていくのか?
瀬戸口克陽Pは最終話について、「深山と川上(鶴瓶)の闘いになる」と明かす。弁護士、検察、裁判官、それぞれの立場、生きざまに注目!
最終回は3月18日(日)夜9時より2時間SPで放送。
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