
竹内涼真主演のドラマ『君と世界が終わる日に』シリーズや、篠原涼子主演のドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』シリーズを手掛けた鈴木亜希乃プロデューサーと中茎強監督。動画配信サービス・Huluでは、そんな2人が撮影の舞台裏を語りつくすスペシャル対談の様子を独占配信中。本記事では、ヒットコンテンツの制作秘話や現場の裏側が明かされる対談の内容や見どころを紹介していく。
『君と世界が終わる日に』で意気投合した2人
日本テレビとHuluが共同製作し、ゴーレムと呼ばれるゾンビが蔓延る終末世界で、生存者たちが命を懸けた闘いに挑む“極限のゾンビサバイバル”ドラマ『君と世界が終わる日に』シリーズ。そして、理性と本能の狭間で揺れ動く一人の女性刑務官の姿を描いたドラマ『パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−』シリーズ。そんな2作品を手掛けた中茎監督と鈴木プロデューサーによる対談では、互いへの信頼とクリエイティブへのこだわりが語られた。
2人が初めてタッグを組んだのは、『君と世界が終わる日に』だったという。鈴木プロデューサーが特に強烈な印象として挙げたのが、シーズン1第4話で描かれた“たいまつを持ってゴーレムを炎で倒すシーン”。ミュージックビデオを数多く手掛けてきた中茎監督らしい、スピード感とスタイリッシュさを兼ね備えた演出に、鈴木プロデューサーは「才能のある方だなと思った」「本当に決めたいシーンをカッコよく撮れる」と大きな衝撃を受けたことを振り返る。
その経験を経て、中茎監督への信頼はより強いものになったと明かし、自身のオリジナル作品を制作する際も「中茎さんにお願いしたい」と考えるようになったそうだ。その思いは『パンチドランク・ウーマン』にもつながっており、“非日常で壮大な世界観”を描くうえで、中茎監督の独自の感性によってさらに作品世界を広げてほしいと、鈴木プロデューサー自らオファーしたことも語られた。
一方、中茎監督も鈴木プロデューサーについて「オリジナリティが半端ない」とコメント。都内近郊では撮影できないような廃墟や特殊なロケーションを選び、“日常から少しズレた空間”を作品に取り入れていく発想力に強く惹かれたという。
さらに、くだらない話を永遠にしていられるほど波長が合う関係性であることも明かされ、互いへのリスペクトだけでなく、人間的な相性の良さが唯一無二の作品づくりにつながっている様子がうかがえた。
篠原涼子からのコメント映像も 中茎監督&鈴木プロデューサーを絶賛
対談では、『パンチドランク・ウーマン』の制作についても深掘り。最新テクノロジーを備えた刑務所・スマートプリズンを舞台に、再び大胆不敵な脱獄計画が描かれるシーズン2では、セットの色味を大胆に変更し、同じ構造なのに、ある工夫がなされていることが明らかに。
さらに、近未来的な世界観でありながら、登場人物たちのドロドロとした人間模様を際立たせるため、主人公・冬木こずえの部屋やスナックではカラーライティングをフル活用。スタイリッシュさと人間臭さを共存させる演出論についても語られていく。
また、対談では篠原からのコメント映像が流れる場面も。篠原は鈴木プロデューサーについて、“作品に対する熱量の高さ”を絶賛。普段はかわいらしい雰囲気を持ちながらも、仕事になると一気にスイッチが入る姿や、価値観を押しつけず相手の考えを受け止める“懐の深さ”に大きな信頼を寄せていることを明かした。
中茎監督についても、“クリエイターとしてのセンスが抜群”とコメント。強いこだわりを持ちながらも、現場全体を優しく包み込む空気感を作ってくれる存在だと感謝を口にした。
https://www.hulu.jp/watch/100261966
▼「君と世界が終わる日に」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/love-you-as-the-world-ends
▼「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」Hulu番組ページ▼
https://www.hulu.jp/punch-drunk-woman
▼【Hulu特集】最新情報はこちらをチェック▼
https://thetv.jp/feature/Hulu/

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