
北村匠海主演の月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第8話が6月1日に放送された。宇宙食サバ缶の夢は4期生へ。一部の生徒から“地味”なことの繰り返しで不満も出るようになったが、1期生などOB・OGたちとの会話で気付きを得ていく様子が描かれた。(以下、ネタバレを含みます)
高校教師が生徒たちの挑戦を応援し、自らも成長していく学園ドラマ
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話に基づくオリジナルストーリー。
地上波連続ドラマ初主演を果たす北村が演じるのは、授業の一環で製造されるサバ缶が自慢の、若水こと若狭水産高校に赴任してきた高校教師・朝野峻一(あさのしゅんいち)。「宇宙食、作れるんちゃう?」という生徒の何気ないひと言が、世代を超えて思いと経験知をつなぎ、大きな夢への挑戦と発展。生徒たちを見守り、ともに伴走する中で、朝野自身も成長していく軌跡を描く。
4期生の中から実習を「やめたい」という声が上がる
サバ缶を宇宙へという壮大な夢は、若水が若狭小浜高校と合併し、海洋科学科となっても続き、現在4期生がチャレンジ中だ。4期生は、1期生・寺尾創亮(黒崎煌代)の妹・瑠夏(伊東蒼)が中心となり、小松崎菜那歌(平澤宏々路)、川上寿々(石田莉子)、竹田奏仁(木村舷碁)の4人。
だが、ミーハーな菜那歌と菜那歌の親友・寿々は、瑠花と奏仁がガチ過ぎるとして不満が出るように。彼女たちは、憧れのギャルであるパンケーキ店店員・佐々木柚希(ゆめぽて)に「イケてる実習」として勧められて始めたのだが、実態は違ったというのだ。
2人は朝野に「地味」だという理由で、やめたいと話す。朝野は「自分たちに合っていないと思ったら、別のに変えてもいい」と答えつつも、「その地味なことを何年も続けてきた先輩たちもいる。その先輩たちは、本当は自分たちの手で宇宙へ飛ばしたかったんじゃないかな」と、かつての教え子たちを思って残念そうに話した。
宇宙食サバ缶は、ついにJAXA(宇宙航空研究開発機構)が選ぶ宇宙日本食の候補に選出され、認証に向けてJAXAの木島(神木隆之介)が直々に指導に来るまでになっているのだ。





































