
山下智久が、6月4日に愛知・名古屋で行われた映画「正直不動産」(公開中)の“出張舞台あいさつ”に登場。福岡、大阪に次ぐ地方での舞台あいさつとなり、撮影エピソードなどを語るとともに、山下が自らマイクランナーとして客席へ降りるファンサービスを行い、会場は大いに盛り上がった。
主演・山下智久が名古屋へ…特製うちわで山下を扇ぎ、本音を言わせるという場面も
5月15日より全国公開中の映画「正直不動産」の“大ヒット開店御礼舞台あいさつ”が、6月4日に109シネマズ名古屋で行われ、主演の山下が登場すると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。
名古屋の印象を聞かれた山下は、「名古屋に来ることが決まってから、正直ひつまぶしのことを考えていました」と笑いを誘いながらも、「名古屋は音楽活動でもよく来ていて、すごく熱い声援をいただける印象があるので、こうして皆さんに会えることを楽しみにしていました」と喜びを語った。
さらに、「主人公の永瀬財地が“登坂不動産名古屋支店”に転勤になり、大事なお客さんを名古屋で接待するとしたら?」という質問には、「永瀬財地ということでいうと、大事なお客様には一番のご馳走、ひつまぶし。早く済ませたいなという場合はあんかけスパゲティ。ババっと食ってババっと終わらす、という思考に永瀬はなるんじゃないかなと思います」と自身も大好きだという名古屋グルメにちなんで回答した。
イベント中には、嘘をつこうとすると風が吹いて正直なことしか言えなくなってしまう永瀬にちなみ、会場の観客が一斉にステージ上の山下に向かってうちわを扇ぐ場面も。壇上で風を受ける山下も「来た来た来た!そよ風系!」とうれしそうな表情を見せた。
山下智久、自身の正直ぶりも告白…マネージャーを驚かせた過去エピソードも披露
改めて、映画「正直不動産」について問われると、「監督の人柄もあるんですけど、日常の幸せが詰め込まれた映画になったのかなと思います。つい見落としがちな幸せも細かくちりばめることができた、そういう映画になったのかなと個人的には思っています」と語った。
現場はキャスト、スタッフが本音で語り合える環境で、永瀬と桐山(市原隼人)との殴りあいのシーンが当日現場で急遽足されたという裏話も披露。「桐山とのアクションシーンは当初予定になくて、現場でちょっと足した方がいいんじゃないかということでやりました。その場で臨機応変に対応しなければいけなかったので苦労もしましたが、実際に完成したものを見てみたら動きも出ていいアクセントになったなと思っています。そのくらい、現場でみんなで言いあえる良い関係性を築けたかなと思います」と、現場の雰囲気の良さが伝わるエピソードを明かした。
さらに「山下さんは嘘つきじゃないですよね?」というド直球な質問に対して、「昔、『食わず嫌い』という番組に3回出たことあるんですが、3回ストレート負けしてます」と、永瀬と同じく自身も嘘がつけない性格であることを告白。
続けて、「いつも正直ですが、仕事が関わったときは特に正直かもしれないです。学生時代に当時のマネージャーさんにおすすめされた仕事を心がワクワクしなくて、今考えたら生意気なんですが、『これ、できないっす』って言ったら、『お前やばいやつだ!!』と言われました。でも後悔はしてないですね。当時、(心が)反応しなかった自分をちゃんと伝えられたというのは。勇気もいりましたけど。正直な男です」と当時の知られざるマル秘エピソードを披露した。


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