MAZZEL、初アリーナツアー追加公演で新曲を初披露し投げキッスも 生バンド演奏での楽曲パフォーマンスで新境地を切り開く

MAZZEL(マーゼル)が、初アリーナツアー「MAZZEL 1st Arena Tour 2026 “Shall we hit the Banquet?”」の追加公演を、6月6日・7日に東京・国立代々木競技場の第一体育館で開催。全27曲を披露した同ライブの初日6日の様子をレポートする。(以下、ネタバレを含みます)
初全国アリーナツアーで追加公演も開催し勢いに乗るMAZZEL
MAZZELは、SKY-HIがCEOを務めるマネジメント&レーベル・BMSGの第2弾ダンス&ボーカルグループで、KAIRYU、NAOYA、RAN、SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKIで結成された8人組。オーディション番組「MISSIONx2」から誕生し、2023年3月31日に「MISSION」でプレデビュー。同年5月17日に「Vivid」でメジャーデビューを果たした。
2025年11月にリリースした「Only You」が音楽チャート44冠を獲得し話題を集め、2026年4月8日には2ndアルバム『Banquet』をリリース。2ndアルバムをひっさげ初の全国アリーナツアーを4都市9公演にて開催。6月6日・7日には東京・国立代々木競技場 第一体育館で追加公演を開催。6月22日(月)には新曲「So Strawberry」を配信リリースし、10月から12月にかけて全国20都市でファンミーティングツアーが開催される。
「BANQUET BANG」でMAZZELとMUZEの“宴”が開幕
2ndアルバム『Banquet』のリード曲「Get Up And Dance」でコラボした“ガチャピン”と“ムック”による注意事項のアナウンスが終わると、会場には「J.O.K.E.R.」の音源が鳴り響く。少しずつ音量が大きくなるとともに、MUZE(ミューズ:MAZZELのファンネーム)の歓声も大きくなっていった。
真っ暗となった会場のスクリーンに「BANQUET BANG」のMVを彷彿とさせる映像が映し出された。メンバーの個性あふれる映像がひとりずつ映し出されると、ひとりひとりにまちまちな歓声があがっていく。映像が終わると再び会場が真っ暗になり、ステージの左右からメンバーが移動している影が見えた。
「BANQUET BANG」のイントロが流れ出し、ステージの真ん中に高くセッティングされた円卓に8人が登場。同楽曲のMVで登場した円卓のようだ。周りに美しい花も飾られた円卓を中心に、8人がステージを自由自在に動き回りながら同楽曲を披露。最後はテーブルの席についた8人がわちゃわちゃしていると思ったら、楽曲終了時にHAYATOが仮面をつけた映像がアップで映し出された。
再び真っ暗となった会場に、轟音や落雷の音が鳴り響き「MAZQUERADE」へ。妖艶な世界を力強くも可憐にパフォーマンスすると、RANひとりが映し出され、得意のホッピングでダンスブレイクを披露する。SEITOが「Are you ready」と叫び、自身が作詞・作曲に携わった「MAKERZ」へ。ステージを縦横無尽に躍動したのち、RYUKIが力強くラップを披露し「Fire」へ。曲の最後には、NAOYAの手から炎が噴き出す演出があり、会場からはどよめくような歓声が沸き起こった。
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