また、19歳の時「タカキュー・ナイスガイ・コンテスト・イン・ジャパン」でグランプリを受賞し、映画「ガラスの中の少女」(1988年)で俳優デビューした吉田が気になる、俳優養成所JCP時代の「圧倒的な存在感を放っていた」イケメン同期がVTRで登場。
良き友であり、良きライバルであった彼は、吉田が「自分よりもプロ意識が高かった」と負けを認めるほどで、オーディションに合格しモデルデビューも飾るなど華々しい活躍を見せていた。
しかし、その後“借金”“家なし生活”“漫画喫茶に寝泊まり”と、波乱万丈な人生を送っていたという。同じ志を持ち、切磋琢磨していた同期が、30年以上の時を経て吉田への思いを語る。
さらに、角を曲がれば違う女性が待っていたという当時の吉田の“モテエピソード”も明らかになる。
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