
「舞台『鬼滅の刃』其ノ陸 柱稽古・無限城 突入」が6月13日、東京・MoN Takanawa: The Museum of Narratives Box1000にて開幕。竈門炭治郎役(ダブルキャスト)の阪本奨悟、高橋颯らメインキャストが初日会見に登壇し、意気込みを語った。
柱稽古から無限城での激闘を描くシリーズ第6弾
「鬼滅の刃」は2016年より「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された吾峠呼世晴による剣戟アクション漫画。舞台版は2020年から始まり、今回でシリーズ6作目となる。
主人公・竈門炭治郎役には阪本、高橋がダブルキャストで就き、炭治郎らが宿敵・鬼舞辻無惨との戦いに備え、鬼殺隊最強の剣士“柱”の下で受ける厳しい訓練“柱稽古”、最終決戦の幕開けとなる無限城での戦いを描く。

竈門炭治郎役・高橋颯「全て恩返しするような気持ちで」
竈門炭治郎役・阪本奨悟:こうして無事に誰一人欠けることなく初日を迎えられることが、本当にうれしく思います。ここから本当の戦いが始まりますので、しっかり稽古で積み上げたものを、たくさんのお客さまに精いっぱい届けられるように頑張りたいと思います。
竈門炭治郎役・高橋颯:僕自身初めて挑戦することが多かったので、周りの方に支えてもらいながら今日を迎えることができました。ここから本番が始まるので、全て恩返しするような気持ちで演じていけたらと思っています。
竈門禰豆子役・高橋かれん:カンパニーで1カ月間積み上げてきたものをこれからお届けできることを、本当にうれしく思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
我妻善逸役・植田圭輔:非常に良い空気感で稽古ができました。二人の炭治郎がそれぞれの背中で引っ張っていただいたので、今日ここまで来られたと思っております。まずは初日、そしてここから最後まで精いっぱい走り切りたいと思います。引き続き、よろしくお願いいたします。
胡蝶しのぶ役・門山葉子:再びこうして、しのぶとして舞台に生きられることをうれしく思います。カンパニー一丸となって作り上げたこの作品が初日を迎え、お客さまにお届けできると思うと、今はとてもワクワクしています。約5年ぶりに柱が集結するので、柱一同気合が入っています。ぜひそこも注目していただけたらと思います。
鬼舞辻無惨役・佐々木喜英:「いつか無限城でお会いしましょう」ということを、2020年の初演からずっと話していました。ようやく夢がかなって本当にうれしく思っております。初演の頃から「無限城のシーン楽しみだね」と話していたので、今回こうして初演メンバーも帰ってきてうれしく思いますし、最高の舞台を作り上げたいと思います。
獪岳役・一色洋平:「無限城でお待ちしております」という言葉が僕にも響いていて、お客さまをそして何より我妻善逸を、無限城にて心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
童磨役・浦井健治:この舞台「鬼滅の刃」のカンパニーの絆というものは、心と心がつながりあっていて、それが「鬼滅の刃」の作品自体とリンクしていると思っています。数々の試練を乗り越え、炭治郎と禰豆子が成長していく過程を経て、ついに無限城まで来るので、今回この新しい劇場で花咲かせたいと思っております。皆さま応援のほど、よろしくお願いいたします。
※高橋颯、高橋かれんの高は「はしごだか」、竈門禰豆子の禰は「ネヘン」、鬼舞辻の辻は「一点しんにょう」が正式表記
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