その後、トークテーマ「ブスなのに、いいんですか?」で、出演者が「ブスでも良い扱いを受けた瞬間」を語ることに。
「ドラマで結構大事な役に決まりかけた」「飲み会で一緒になった人に、タイプと言われた」「体育のドッジボールの時、イケメン教師が優しくボールを当ててくれた」など、自称“ブス”メンバーのうれしい体験談が明かされる。
スタジオでは、大久保が「私はテレビに出ているから、女プロデューサーとかが合コンをセッティングしてくれることがある。
いいメンツを集めてくれて、『私なんて絶対なしでしょ?』って聞いたら、『全然ありですよ! 付き合いますよ!』ってみんなが言うから、いい気になって『じゃあ端の人から、私とデートするなら、どういうプランにするか1人ずつ言って! それで1番いい人を選びます』と、1人ずつ言わせてランク付けした」と、自慢げに明かす。
続けて矢作にも「私とデートに行くなら、どういうプランか言ってみて」と強要。すると、矢作は「それは俺が、大久保さんに気に入られようと思って考えるってことだよね?」と確認した上で、「まずは車で迎えに…」と言った瞬間、大久保から「アウト」の声が。
なぜアウトだったのか、その後も“最高のデートプラン”を提案していく矢作は、大久保を満足させることはできるのか?
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