また、森永は「お茶」を卒業したくないと話し始める。「こんなに『お茶をたててくれ』って言われた現場が初めてだったんですよ。これからもお茶をたて続けていきたいなって」と独特のコメント。
賀来は「子供を卒業したくないですね。年々、大人になっていくのが手に取るようにわかるんですよ。この仕事をしていく上でもよくないんじゃないかと。なるべく子供であり大人でいたい。それを“こどな”って言っているんですけど」と、28歳ならではの悩みを語った。
広瀬は「10代。(誕生日が)6月だから3カ月で20歳になるので」と、卒業したくないことを話す。松岡が「20歳のお誕生日がきたら何したい?」と質問すると、広瀬は「う~ん、何もしなくていい(笑)」と答え、「変わりたいこととかあるの?」と質問を変えても、「ない! 逆に何があるの? このままがいいな」と即答。いつまでも10代でいたいという思いの強さを見せていた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)