宮藤官九郎脚本の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」を『大人計画』が席巻!?

2018/03/30 16:08 配信

ドラマ

荒川良々は、古今亭志ん生(ビートたけし)の弟子・今松を演じる

荒川良々は、古今亭志ん生(ビートたけし)の弟子・今松を演じる

宮藤官九郎が脚本を務める大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年1月スタート、NHK総合ほか)に14名の新出演者が決定した。

同作は、1964年の東京オリンピックを主題に、明治時代以降の近現代史を描く物語。

主役を務めるのは、オリンピックに初参加した男・金栗四三(中村勘九郎)と、オリンピックを呼んだ男・田畑政治(阿部サダヲ)の2人。そして、落語「東京オリムピック噺」を語る噺家・古今亭志ん生(ビートたけし、若年期=森山未來)の人生も描かれ、3つのストーリーが交錯して展開していく。

宮藤官九郎、阿部サダヲの共通点といえば、劇団・および芸能事務所の「大人計画」に所属しているということ。

また、志ん生の師匠となる“伝説の落語家”橘家圓喬を演じるのは、「大人計画」の座長である松尾スズキ。

意外にも、この3人が同じドラマに関わるのは「いだてん―」が初めてだという。

さらに今回、新キャストとして、近藤公園、荒川良々の2人が加わることに。

近藤公園は、日本最初のスポーツ同好会「天狗俱楽部」のメンバーで、頭脳派の工学博士・中沢臨川役。志ん生の弟子で、出世は遅いが愛嬌のあるムードメーカー・今松を荒川良々が演じる。

松尾スズキは、出演決定時の会見で「宮藤君とは、25年以上前に笹塚の汚いアパートで一緒におでんを食っていたような仲です。宮藤君の脚本の言葉の意味を一番分かっていなければいけない立場だと思っています」と語っている。

宮藤官九郎の脚本を深く理解している「大人計画」俳優たちの集結で、大河ドラマでも“クドカン”ワールドのさく裂が期待できそうだ。

なお、ほかにも田口トモロヲ、宮崎美子、志賀廣太郎、高橋洋(※高は、はしごだか)、小澤征悦、白石佳代子、池波志乃、満島真之介、武井壮、山本美月、平泉成、井上肇の出演が新しく発表になった。

大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」
2019年1月スタート
NHK総合ほかで放送

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