山路徹「悪いのは僕ですから」共演NGの大桃美代子と対決で語った真相は?
大桃は「裏切られたって思いと、知らなかったのは私だけなんだっていうすごくショックで」と当時の心境を振り返った。
「はっきりさせて終わりにさせたい」という大桃に、山路は「離婚のときにそういう話はしていないと思うんですよね。思うんですよねっていうより、していない」と反論。
結婚当初、(仕事上の)危険と結婚生活を続ける上でのリスクとして一時的に籍を抜く手段もあるという話はしたという。
「悪いのは僕ですから」と自分の非を認めながら、語られてこなかった離婚原因を明かした。
当時、大桃は朝の生放送番組でキャスターをしており、すれ違いの生活を送っていた。
番組を卒業してからも韓国に留学をしたいと、山路に相談することなく留学を決めてしまったことに、夫婦生活の限界を感じたという。
「大桃さんという人はものすごく向上心の旺盛な人ですから、普通に夫婦生活を送ってくれよと言ったところで、彼女が一度決めたものはやり通す、真っすぐなところが好きでね。心が引かれたという部分があって」と好きな部分が夫婦としてはネックになったと語った。
Twitterでは双方について賛否両論が寄せられ意見が分かれたが、「見ていてスッキリした」という声も寄せられていた。
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