井ノ原快彦「“DDD”と思うようになりました」DAIGO「今すぐにでも“WOT”です」“DAI語”の応酬!

2018/04/04 06:00 配信

バラエティー

「多々共通している部分があって、DAIGOくんとの距離が縮まった感じがしました」と話す井ノ原快彦(C)テレビ朝日

「ドキドキ感でいっぱい」澤穂希の気になる同級生とは?


そして、東京・府中市出身の澤は、6歳のときにサッカーをはじめ、12歳で読売サッカークラブ女子ベレーザに入団し、リーグデビュー。15歳のとき、アジア女子選手権で日本代表デビューを果たす。

以降、23年にわたって日本代表をけん引し、32歳のときにFIFA女子ワールドカップで優勝、得点王とMVPをW受賞した経歴を持ち、この年のFIFA女子年間最優秀選手にも輝いた。

2015年12月に現役を引退し、昨年、女児を出産、現在は育児に奮闘している。

そんな澤にとって中学時代にメディアがライバルとして取り上げた1学年上の先輩を追跡。ストライカーとして将来を期待されていたにもかかわらず、いつの間にかサッカー界から身を引いていたという彼女は今、何をしているのか。

収録後、澤は「誰が登場するのか、ドキドキ感でいっぱいでした。ずっと会っていなかった先輩が今、何をしているのか知ることができて、とてもうれしかったです」と笑顔で感想を語った。

MCのネプチューンも、今回の内容を絶賛。

「こんなにも笑えて感動したのは久しぶりでした。まず、僕らもイノッチ(井ノ原)やDAIGOと小学校から一緒だったのではと思うぐらい、昔から知っていたような気持ちになりましたね!」(名倉)

「イノッチもDAIGOも東京出身ですが、東京もいいなと思いましたね。明るいエロ話も出てきますが、本当に温かい気持ちになれるのでご家族で見てほしいですね!」(原田泰造)

「スポーツ選手の“あいつ今”は、すごく感動するんですよね。特に、今回は“さすが澤さん!”という感じ。澤さんと先輩の物語には視聴者の皆さんも感動すると思います!」(堀内健)と、それぞれ感想を語った。