
ディズニー最新映画となる実写版「モアナと伝説の海」。7月31日(金)に日本公開となる同作で、主人公モアナの日本版声優を射止めたのが、グローバルガールズグループ・ME:IのTSUZUMIだ。アメリカ・ディズニー本社のオーディションを勝ち抜きヒロインの座をつかんだTSUZUMIについて、これまでのディズニー・アニメーション実写化作品でヒロインを務めてきた日本版声優陣とあわせ紹介する。
実写版「モアナと伝説の海」とは
ディズニーの名作アニメーション「モアナと伝説の海」が、10年の時を越えて実写映画に進化。
主人公は、“海に選ばれた少女”モアナ。愛する家族や世界を救うために、伝説の英雄マウイとともに、美しく神秘的な大海原で想像を超える冒険が始まる。
主人公のモアナ役には奇跡の歌声を持つ19歳の新人キャサリン・ランガイアが抜てきされ、半神半人のマウイ役はアニメーション版「モアナと伝説の海」で同役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンが演じる。
米ディズニー本社の厳正な審査を突破した歴代ヒロインたち
ディズニーの実写映画でヒロインを演じる日本版キャストは、例外なく米ディズニー本社の厳正なるオーディションを経て決定される。
キャラクターと声のイメージが合致するかはもちろん、物語の核となる圧倒的な歌唱力や表現力を持ち合わせているかが重要。そのハードルを越え、見事にヒロインの魂を体現してきた歴代キャストたちは、その大役を見事に果たした後、さらに目覚ましい活躍を見せてきた。
その筆頭とも言えるのが、2015年公開の実写版「シンデレラ」でヒロインを務めた高畑充希だ。どんな困難にも負けないシンデレラの芯の強さを見事に声で表現し観客を魅了。その後も“朝ドラ”のヒロインをはじめ、映画やドラマ、そしてミュージカルなどでトップランナーとして走り続けている。
また「美女と野獣」(2017年)でベルを演じた昆夏美や、「アラジン」(2019年)でジャスミンを演じた木下晴香、「リトル・マーメイド」(2023年)でアリエル役を務めた豊原江理佳もミュージカル界の第一線で活躍中だ。
さらに、「白雪姫」(2025年)の白雪姫役を務め透き通った美しい歌声で観客を魅了した吉柳咲良も、話題のドラマやミュージカル作品に次々と出演。俳優として目覚ましい活躍を見せている。
夢をつかんだTSUZUMIが魅せる“等身大のモアナ”
そんな名だたる実力派ヒロインたちの系譜に新たな歴史を刻むのが、実写版「モアナと伝説の海」でモアナ役の日本版声優を務めるTSUZUMIだ。彼女もまた、ディズニー本社のオーディションを勝ち抜きモアナ役を射止めた。
持ち前の歌唱力で、ME:Iの中でもメインボーカルを担当することが多いTSUZUMI。かなりの努力家としても知られ、ME:Iのオーディション参加前までは本格的なダンス経験がほとんどなかった中、人一倍の努力を重ねて力をつけ、デビューをつかみ取った。
夢に向かって挑戦し続けてきたTSUZUMIの歩みは、プレッシャーや葛藤を抱えながらも、心の声を信じて未知の海へ飛び出していくモアナとリンクする。
また“大のモアナファン”であり、幼い頃から母と共にアニメーション版の「モアナと伝説の海」を何度も見てきたというTSUZUMI。アニメーション版でモアナ役の日本版声優を務めた屋比久知奈へのリスペクトも強い彼女は、屋比久演じる大好きなモアナを心に宿しながら、実写版で描かれることでさらに表情豊かになったモアナを全身全霊で演じきった。
TSUZUMIが新たな息吹を吹き込んだ実写版「モアナと伝説の海」は7月31日(金)全国劇場公開。アニメーション作品「モアナと伝説の海」シリーズはディズニープラスで配信中。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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