神保悟志、竹島の絶景が広がる“オンボ岬”に感激!? 遼河はるひは“天空の里”で触れ合い旅へ

2018/04/07 06:30 配信

バラエティー

神保悟志が鹿児島・三島村の竹島で野宿旅に挑戦!(C)テレビ朝日


一方、遼河が訪ねたのは長野県の最南端・里山“遠山郷”。バスで玄関口に到着した遼河は、どんな秘境なのかリサーチを開始しようとするものの、こちらも人影がなく…。

民家や商店に突撃してなんとか聞き出したのは、“下栗の里”という場所に絶景ポイントがあるという情報。標高800~1000mという下栗は、南アルプスを望む景観が素晴らしく、“日本のチロル”と評され、展望台から見える下栗の集落は“天空の里”と呼ばれている。

下栗を訪れた遼河は、地域に4人しかいないという子供たちや民宿のおばあちゃんと交流し、さらには小学校の先生たちの送別会に飛び入り参加。

夜はロッジの駐車場で野宿をし、風雨に見舞われた一夜が明け遼河はいよいよ天空の里が一望できる展望台へ。

旅を終えた遼河は「日本の自然、四季を感じられる暮らしは、人間としてのよさがあると思う。家族のあり方は違うけど、皆さんこの村が大好きで誇りを持っていることを感じました。この村が好きになりました!」と語った。