注目作続く横浜流星、GReeeeN名曲モチーフ映画主演で深い愛を体現!
俳優の横浜流星が、GReeeeNメンバー脚本による映画「愛唄」(2019年公開)の主演を務めることが決まった。dTV×FODドラマ「彼氏をローンで買いました」ではどんな無茶ぶりも受け入れる“ローン彼氏”を、公開中の映画「honey」では奔放でちょっぴり毒舌な高校生を、ドラマ「兄友」(毎週火曜夜1:30ほかTBSほか)ではピュアでオクテなウブキャラを――ひと味違うイケメン像を次々と開拓してきた横浜が、GReeeeN最初のメガヒット曲「愛唄」をモチーフとした作品で、“あらゆる愛の形を描いた感動ストーリー”に挑む。
GReeeeNのヒット曲をモチーフとした映画作品といえば、松坂桃李&菅田将暉が主演し昨年大ヒットした「キセキ―あの日のソビト―」(2017年)が記憶に新しいが、今回はGReeeeN映画プロジェクト第二弾。
GReeeeNのメジャーデビュー年・2007年にリリースされ、オリコンデイリーチャート1位、週間シングルチャートで2位、着うたフルでは史上初のダウンロード数100万件を達成した「愛唄」への思いがメンバー自身の脚本で綴られる。
アーティストとして音楽番組にも出演!
主演を務める横浜は、自他共に認めるGReeeeNの大ファン。
「キセキ―」ではGReeeeNメンバーのナビ役を演じ、「グリーンボーイズ」としてCDもリリース。アーティストとして「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演し、さらにはGReeeeNのアリーナライブにも登場するなど「キセキ―」の大ヒットに大きく貢献した。2018年はドラマ・映画で展開する「兄友」(ドラマ:毎週火曜夜1:28ほかTBSほか、映画:5月26日公開)や映画「虹色デイズ」(7月6日公開)と主演作が続く、現在最注目の若手俳優だ。
モチーフとなったヒット曲「愛唄」は、愛する人へのあふれる思いを素直に綴った歌詞が印象的な作品。この「愛唄」が好きな楽曲の一つだという横浜は、映画「愛唄」の脚本を読んで涙したという。
「今の僕があるのも、毎日頑張れているのも、決して1人では出来てなくて、たくさんの人たちとの出会いや支えがあるからという大切なことに改めて気付かされました。僕自身、今日と同じように明日が来ると当然思っていて、日常の中で、時間の大切さを忘れていたけれど、何気なく過ごしている毎日やその瞬間を大切に生きたいと強く思いました」と、熱い思いをたぎらせる。
深い愛情を歌った「愛唄」をモチーフに、人気グループ・GReeeeNと注目俳優・横浜流星のタッグで紡がれる映画「愛唄」に注目だ。
2019年全国公開
プロデューサー=小池賢太郎
監督=川村泰祐
脚本=GReeeeN、清水匡
音楽プロデューサー=JIN
出演=横浜流星 ほか
公式サイト=http://aiuta-movie.jp/
(C)2019「愛唄」製作委員会
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