結成15周年のふぉ~ゆ~がCDデビューを武道館公演でサプライズ"空中発表" 福田悠太「続けてきてよかった」と涙

結成15周年を迎えたふぉ~ゆ~が8月13日、東京・日本武道館にて記念ライブを開催。フライングで宙に浮かんだ状態でのMC中に、CDデビューすることがサプライズ発表された。4人は武道館を埋め尽くしたファン="おともだち"と喜びを分かち合った。
結成15周年を記念した、一夜限りの武道館でまさかのサプライズ
結成15周年記念の、一度きりのライブイベントとして開催された今回。キラキラの白スーツをまとい、ポップアップで現れた4人は、祭りの盛り上がりにふさわしい「Everything 4 You」や、大勢のフレッシュジュニアを引き連れたメンバー紹介ソングで熱狂を生み出していく。
続くパートではペンライトを消す演出をまじえ、「Velvet Touch」など鉄板の大人なラブソングで魅了。
「コール&レスポンス 4U.」では文字通り客席とのコール&レスポンスで最高潮に盛り上がったところで4人がまさかの空中へフライング、宙に吊られたまま撮影タイム&MCに突入して客席をざわつかせる。ここで、武道館公演までの「Count Down」が「CD」だったことが明かされるが、「CDデビュー決定!!!!2026.11.11発売」の文字がスクリーンに映し出され、客席は割れんばかりの悲鳴に包まれた。異変に気付いた4人も吊られながらスクリーンを振り向き、しばし茫然。いったん4人が地上に降りると、年内にデビュー曲のMV再生100万回、もしくはデビューシングルの売上5万枚を達成しないと以降の契約は白紙というミッションが発表される。驚きの中映し出される、堂本剛、20th Century、櫻井翔、相葉雅紀といった錚々たる先輩たちの心温まるメッセージ。4人は驚きに涙ぐみつつしっかりと抱き合い、武道館が感動に包まれた。
笑いと涙の後半戦 一人一人、思いの丈を伝える
デビュー発表の衝撃にどよめきが残る中、「BLOOM WORLD」などを歌い踊る4人。その後の堂本光一からの祝福VTRは「この時間が着替えまでのつなぎに使われている」と愚痴まじりの通常運転で、客席の緊張感がほぐれる。続く先輩ソングメドレーは、松崎祐介扮する"DJザキ"がリード。観客が一斉にペンライトの色を変えたり、辰巳と越岡が“修二と彰”に扮したりと、4人らしい笑いを交え、会場一体となって盛り上がる。
青いグリッターが輝くスーツに着替えた終盤は、「Scandalous」「Viper」といったアダルトで激しいナンバーを、火柱などの特効で盛り上げて披露し会場を魅了する。最後の曲の前のあいさつでは、リーダーの福田悠太が「続けてきてよかった」と号泣。言葉に詰まっては3人とハグしたり、グータッチを繰り返しながら、思いの丈を伝えた。
本編ラストは堂島孝平が手掛け、s**t kingsが振付した新曲「君がいてくれた」。4人から大切な人への感謝をストレートに伝えるナンバーを歌い上げ、感無量の表情でステージを去る。2回のアンコール、最後の曲となった「わがまま」はサビを観客が歌い上げ、感動的な一夜となった。

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