
テレ東の人気番組「日向坂で会いましょう」(毎週日曜深夜1:05、Leminoにて配信中)。8月10日の配信では、「一年一度の夏 軍団対抗大“運”動会」と題して約3年ぶりとなる軍団対抗運動会をおこなう。後半戦では、意地と“運”を懸けた熱戦が繰り広げられた。
春日俊彰がルール無視でまさかのペナルティー 1個差の大接戦に
今回は前回から続く「全力で阻止しろ!運玉入れさせない」の第2試合、小西夏菜実率いる「524 FABULOUS 最強★柱軍団」と清水理央率いる「清水無敵軍団」の対決からスタート。両チームがくじ引きで手に入れた“入れさせない”妨害アイテムは、小西軍団が「うちわ」、清水軍団が「さすまた」だ。
小西軍団はうちわで相手を妨害するかと思いきや、味方メンバーをあおぐという使い方を披露。清水軍団はさすまたで玉が入らないように妨害するものの、どちらも大きな効果は得られない。そんな中、相手チームの赤い玉をどんどん遠くへ投げるメンバーが表れた。これには外野から「審議!」とクレームが飛ぶなど、競技は荒れ模様に。
続く妨害アイテムは小西軍団が「春日withマラカス」、清水軍団が「手の模型」。「春日withマラカス」はMCのオードリー・春日俊彰が相手チームの周りをマラカスでにぎやかす…という妨害なのだが、ここでまさかのルール無視が発生する。なんと春日が小西軍団の攻撃に参加して玉入れを始め、清水軍団への直接妨害まで始めたのだ。
しかも妨害アイテムとしての終了時間を迎えてもその場に居座り続け、オードリー・若林正恭が「春日さん戻ってください!」と叫んでも競技エリアから離れようとしない。
あまりにもカオスな展開を迎えたまま、試合は終了。結果は小西軍団75個、清水軍団74個とわずか1個差で小西軍団が勝利した。
しかし当然というべきか、すぐさま清水軍団から「春日さんずっといた…」とクレームが。すると若林から「ちょっと春日が…すいません、ここから15分OAからいなくなります」と春日へのペナルティーが言い渡され、ルール無視の代償を払うことになった。なお実際にはペナルティーボックス行きこそしなかったものの、ナレーションが「暴走男にはこの代償をいつか支払っていただきます」と攻撃力高めの警告を発していたのも面白い。
高橋未来虹、伝説の“恋ダンス”披露で大盛り上がり
続いておこなわれたのは、運動会の定番・応援合戦をアレンジした「応“運”援合戦」。各軍団がオリジナルの演目を披露し、軍団の結束力とパフォーマンスで競い合う。
トップバッターは「シン・小坂の懐入り隊」。着物姿で「笑点」のテーマとともに登場すると、小坂菜緒は「朝は雨も降っていましたが、収録が始まるとついに晴れました。これは日向坂の晴れ女のおかげと言っても過言ではないでしょう。小坂菜緒です」と小粋な自己紹介をかます。続くメンバーも、それぞれ個性豊かな自己紹介を披露した。
さらに小坂軍団は、メンバーがそれぞれ一文字ずつ担当するあいうえお作文に挑戦。最初のお題は「スミボマスター」で、「“す”っきりと」「“み”んなで楽しく」「“ぼ”ーっとしないぞ」「“真”っ赤に染まる熱い心を持って」「“す”ご腕シェフもびっくり」「“ター”ザンのように応援している、タータター」と、なんとも独特な作文で勝負してくる。タータターはいったいなんなんだろう。
続く2周目のお題は「かすがとしあき」。春日も強制的に参加することになり、「勝っても負けても」「素晴らしい未来が待っているよ」「がおーって噛みつかれても」「とことんめげずに」「しんどくてもしんどくてもしんどくても」「諦めないで」と順番につないでいく。そして春日に任された最後の「き」を迎えた絶妙なタイミングで、救急車のサイレンが…。思わぬアシストをもらった春日の“運”で、その場は笑いに包まれた。
続く小西軍団は、お題を体で表現する組体操を披露。「高床式倉庫」「マンモス」「カブト」と次々に独創的な形を作っていくのだが、次の動きに移る際に竹内希来里が転落してしまう。さらに足をつってしまうアクシデントが発生しても諦めずに演目を続け、最後は「カシオペア」を完成させる。大いに体を張った応援で盛り上げる。
続く森本軍団は「アロハ〜」と登場し、ハワイを舞台にした寸劇を展開。さらに「日向体操46」を披露し、春日の“カスカスダンス”からスタートするなどメンバーそれぞれの特徴を動きで表現する。大野愛実が「ジャーマンアイリス」で大きく反り返るなど、個性がふんだんに詰め込まれたパフォーマンスだ。
そしてラストを飾ったのは清水軍団。「金村美玖、23歳。体力の限界です」というせりふから寸劇が始まり、「このままだとどうしよう、優勝できないよ〜」とピンチを迎えるなかで“キャプテンみくに”こと高橋未来虹が登場する。そこで高橋が披露したのが、星野源の「恋」に合わせた“伝説のダンス”。過去の番組企画を彷彿とさせるパフォーマンスに、スタジオは一気に大盛り上がりとなった。
久々に伝説のダンスを披露することになった高橋は、「また黒歴史が掘り返されて、ひなあいを恨みそうです」とぼやいてさらに笑いを巻き起こす。
審査の結果、3位は小坂軍団、2位は森本軍団、そして1位は清水軍団。「練習の成果が見えた。ショーとして非常にきれいだった」と評価され、清水軍団が見事「応“運”援合戦」を制した。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。






















































