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【会見ほぼ全文】KEY TO LIT、涙のデビュー発表「何度足をつねっても現実だった」5人が語った感謝と“史上最高傑作”への決意

2026/08/18 17:28

今冬デビューが決定したKEY TO LIT
今冬デビューが決定したKEY TO LIT 撮影=阿部岳人

STARTO ENTERTAINMENT所属のジュニアの人気グループKEY TO LIT(キテレツ)が、8月17日に東京・大本山 増上寺で開催されたファンクラブ限定イベントにて、今冬ユニバーサルミュージックからCDデビューすることがサプライズ発表された。
増上寺にプロジェクションマッピングで描かれた“CDデビュー”の文字を見た瞬間、喜びを爆発させたメンバーたち。自然と抱き合うメンバーの目には美しい涙が浮かんでいた。


KEY TO LITは2025年2月結成された、岩崎大昇井上瑞稀中村嶺亜猪狩蒼弥佐々木大光の5人からなるグループ。※岩崎の崎の正式表記は「たつさき」

本記事では、デビュー発表後に行われた記者会見の様子をほぼノーカットでお届けする。

【会見ほぼ全文】


――デビュー発表を受けて、今の率直な感想は? 猪狩さんから。
猪狩: 俺からですか⁉(号泣中)
佐々木: 涙が止まらない(笑)
猪狩: (サプライズで号泣して崩れたメークを)10分かけて直して、一瞬でに全部元に戻っちゃったんですけど…。すみませんでした、メークさん。もう、めちゃくちゃうれしい気持ちと、俺、デビューしていいんだっていう…(涙が零れる)。撮らないでください、俺のこと!(号泣) いやもう、でも、本当にうれしいです。やっぱりそこ(デビュー)に向けて懸けてきた熱量ってめちゃくちゃデカいんで。もちろん通過点、もちろん通過点なんですけど、一旦は、今日は自分のことを褒めてあげたいな。俺たちのことを褒めてあげたいなと思います。みんなありがとう!

――いい涙をいっぱい流してください。続いて中村さん。

中村: すごく夢みたいで、ウソみたいで信じられないんですけど、何度足をつねっても現実でした。ありがとー!! 本当にこれは自分たちだけの力じゃなくて、応援してくれるみんなだったりとか、僕たちの人生に携わってくれた方、一人一人のおかげだと思います。でもやっぱり、みんなの応援があって俺らはアイドルでいられるし、そんな自分を大好きになれるし。そんなみんなと掴み取ったスタート地点の切符。この切符をみんなと一緒に掴みながら、おっきな夢、天下を最速で掴みにいきたいなと、今、強く思っています。本当にありがとー!!!

――岩崎さん。

岩崎: ヤバイです。正直、目を閉じて開けたら、夢なんじゃないかっていうことが考えられるぐらい、本当に今ちょっとふわふわしていて、本当にびっくり過ぎるんですけど、とにかくほんとにうれしいです。そして今こうやって、ファンの皆さんとここの時間を一緒に過ごせているってことが本当にうれしいです。もうね~、どうしようか、本当に。ま、今日だけはちょっと…こっからスタートですけど、今日だけは1回喜ばせてください。イエーイ!(叫)。ありがとうございます

――本当かどうか、頬をつねります?と

猪狩: 瑞稀くん、やってあげて
岩崎: (井上に頬をつねられ)痛っ! 最初優しかったのに(井上にさらに強くつねられ&背中に中村の攻撃を受け)痛たたたたた!
中村: あははは! 現実でーす♪

――おめでとうございます(笑)。井上さん。

井上: 去年初めてのわれわれのライブがあったときに、僕はあいさつである約束をしたんです。“次、涙を流すのであればうれし涙だ”と。その約束が1つ果たせて本当に良かったです。ありがとうございます

――佐々木さん。

佐々木: 『KITERETSU FIRE』(をパフォーマンスする)前までは、僕たち『増上寺ヤバくね?』とか『マジすごくね?』とか言ってたから、こうやってCDデビューをさせていただけるっていうことは本当にびっくりしました。うれしい気持ちと、こっからがスタートだと思いますので、キテレツ5人で、皆様に最高のエンターテイメントを今後も届けることができるのがとてもうれしいです

――増上寺というロケーション、そしてプロジェクションマッピングを使っての壮大な発表はいかがでしたか? 中村さん。

中村: 先ほど(パフォーマンス中)は、僕たち確認することができなかったんですけども、メーク直しのときにちょっと映像を見せてもらって、もう本当きらびやかで素敵で、胸を掴まれる、そんな映像で。僕たちキテレツのことをすごく深く理解してくれている、分かかってくれている、愛がある人が作ってくれたんだろうなっていう映像で、この映像とともにうれしい発表ができたこと、これは一生忘れないだろうなってすごく深く思っています。ありがとうございます。

猪狩: もう日替わりでちゃんと(増上寺に)来よう。本当に毎日来よう、増上寺

――大事な場所になりましたね。岩崎さん、サプライズはいかがでしたか?

岩崎: めちゃくちゃびっくりしました。まず、曲の前にこんな音楽あったっけ?みたいな(笑)
猪狩: ね、びっくりしたよね!
岩崎: 聞いてないからヤバイって。一瞬で振り付けとか飛んじゃいそうになった(笑)
猪狩: 俺も。急になんかアレンジバージョンみたいなのが流れたのかと思って、事故だと思った
岩崎: 後ろを見たら、みんなの若かりし頃の映像が流れてて。自分の映像が出たときは、はずっ!って思って(笑)。そこからの、デビューっていうのが、もう本当にびっくりして、『このまま本当に歌うのかな?』みたいな、パニックになり過ぎて、訳分かんなかったんですけど、最高でした! さっき言ってたけど、ここがわれわれの聖地にやっぱりなる。
猪狩: 俺たちは始まりの地だよ
一同: そうだよね
岩崎: 増上寺と、この東京タワー
猪狩: キテレツだ!
岩崎: マジ一生忘れらんねぇわ
中村: 最高だね
猪狩: いや、獲りましょう、東京を! 日本を、世界を獲りましょう! この増上寺から獲りましょう
中村: ここから始まりましたからね

――デビューを心待ちにしていたファンの皆さんに、改めてどんな言葉を伝えたいですか? 猪狩さんから。

猪狩: もう本当に、本当にありがとうとしか言えないです。だって俺、本当にみんなにいろいろ、めちゃくちゃしてるし。心労もかけてるし、心配事もいっぱいかけてきたと思うし。だから、要所要所、ストレスとかみんなあったかもしれないけど、それでもやっぱりここに来てくれている皆とか、喜んでくれているみんなは、こうして俺たちと同じ時間を共有してくれて、ありがとう。

だけど、まだ終わりじゃないからっていうのはすごい言いたい。なんかもうゴールしましたって空気、俺ら出ちゃってんだけど。いや、始まりだから、ここから。そう、ここから一緒にね、本当に全てをまた、キテレツはずっと言っているけど、もう全部壊して、全部作り直しましょう、俺たちで! 本当にありがとう、これからもよろしくと、それだけは伝えたいです。もうほんと、俺らにはみんなしかいないんで。それだけ伝えたいです。ありがとう!

――中村さん。

中村: さっきも言ったんですけど、まずはもうありがとうという言葉で胸がいっぱいで。そして偶然というか奇跡というか、僕の『KEY 2 LIGHT』の歌い出しも『何十回目の“ありがとう”だろう』。もう何十回目どころじゃないんですよ。もう何万回、何兆回って、もう本当にそれぐらいみんなには感謝が、もう本当に届けきれないぐらいの感謝があるんですけども。

僕たちと皆さんは、このスタート地点、スタートを切れるまでに数々の試練を乗り越えてきました。でも、こっからが本番です。僕たちと皆さんなら越えられないものはないと思うので、同じ目標に向かって、同じ方向を向きつつ、たまには向かい合って歩幅を確認して、一緒にずっと進んでいければいいなと思ってます。ずっとよろしくね!

――岩崎さん。

岩崎: もう、うるさいよってぐらい聞いてるかもしれないけど、本当に本当にどうもありがとう。なんか言葉よりも先に、今、バッて走り出してハイタッチしにいきたい
猪狩: 分かる! そうなんだよ、走り回りたいんだよ
岩崎: 行きたいんだけど、ちょっと…。でも、ほんとにみんなのおかげだし
猪狩: あっち(客席とは反対方向)なら走ってもいいんじゃない?
岩崎: わ~!(と走り出す)
一同: (走り出しながら)やったー!
猪狩: 意味分かんない(笑)
中村: (観客から)遠くなっちゃった。爆発しちゃたね、うれしさが。戻ります!
走って戻ってきて。
猪狩: 1番!
岩崎: 2番!
中村: 3番!
猪狩: 大光、4番の瑞稀くんが5番ね。じゃあこれ、これからのキテレツの偉い順ね
井上: デビューしても先輩後輩は覆らないから!(入所歴では井上&中村が最も先輩)

――おかえりなさい(笑)。続いて井上さん。

井上: 繰り返し繰り返しになってしまうけど、本当にありがとうっていうのをまず伝えなきゃいけないし、これから俺らがほんと精一杯皆さんに恩返しをしていかなくちゃな、と思ってます。そして、俺たちがこれまで歩いてきた姿を見てくれて、応援してくれた皆さんとなら、これから俺たちどこまででも行ける気がしてます。これから俺たちで時代、作っていきましょう。ありがとうございました

――佐々木さん。

佐々木: ほんとにありがとうございます。そして、皆さんのことを本当に心の底から愛してます。そして、本当に心の底から皆さんを大切に思っていて、皆さんを本当に幸せにしたいと思ってます。どうか皆さんが良ければ、これからもずっと僕たちと一緒にいてくれたらうれしいです。本当にありがとうございます

――猪狩さん、キテレツの魅力を一言で言うと?

猪狩: 自由です。そこだけは大事にしたいです。俺たちはやっぱり…(会場から悲鳴があがる)。何よ?
中村: 虫がね
猪狩: 俺が今いいことを言おうとしてるから!
中村: すねちゃうから、聞いて!
猪狩: (再び虫に騒ぐ観客たちに)もう! 俺らが自由なのはいいけど、そっちが自由なのは違くない?(笑) でも、この自由さはやっぱりキテレツだと思うんですよ、俺は。やっぱり俺らの身の回りが1番楽しくありたいし、で、その中心で俺たちが1番楽しくやりたいし、俺たちを見た全ての人が、今生きてる。その自由。自分がしたいようにする、自分が楽しいように生きるっていうこと。そういう皆さんの背中を押せるようなグループになりたいし、なんかそのエネルギーでこの日本中を包んで。嵐さん、SMAPさんを超えられるグループになれるように頑張りたいです。

――最年長の中村さん、今後どんなグループになりたいですか?

中村: 僕と瑞稀が(入所して)17年、一番短い大昇でも11年。僕が年齢は最年長で29歳。確かに時間はかかりました。でも大事なのは心意気だと思っていて、僕たちキテレツは時間はかかりました。確かに結成からは1年半くらいかもしれない。

ただ、ここまで積み重ねたものが、皆さんと重ねてきたものは確かにあるので。僕は高く飛ぶためには長くしゃがむ必要があると思います。俺たちならどこへでもいけると思うので、皆さんと手を取り合って、ガリさん(猪狩)が言うように、楽しみながら勝ちにこだわり、日本を明るく、共にしていけたらいいなと、そんなふうに思っています。お願いします!

――では岩崎さん、グループの目標は?
岩崎: いっぱいね、ありますけれども、3年でドーム立ちましょう。この冬から…やっぱ5年?
井上: いや、俺たちならいける。みんなとなら
中村: 3年以内に掴みたいね
岩崎: SMAPさんとか、嵐さん、国民的と言われてる先輩たちとか、伝説と言われた先輩たちとか、最強って言われてる人たちいる中で、なんて言われたいかな?って思ったときに、俺は“KEY TO LITが史上最高傑作”って言われたらめっちゃカッコいいなって。そういうグループになりたいっていうのはありますね。ファンのみんなとそのためにできることを一生懸命頑張りたいなって思ってるんですけど。“史上最高傑作”になる! これがキテレツの目標。
猪狩: 傑作だな。

――そして現在アリーナツアーの真っただ中。改めて今後の意気込みを。佐々木さんから全員に伺います。

佐々木: とにかくまだツアーも残ってますので、来てくださる皆さんも全力で幸せにしますし、ライブだけじゃなくテレビだったり雑誌、いろいろメディア、SNSあると思いますので、今後とも皆さんに最高のもの届けたいと思いますので、ぜひ楽しみにしててください!

井上: まずは皆さんにきちんと感謝をちゃんと伝えていきたいなと思っています。そして、やっぱりデビューするからには、新〇〇とか記録も作っていきたいですし、俺たちとみんなならきっとできることがたくさんあると思うので、そんな世界を皆さんと作っていけたらなと思ってます

岩崎: まずは本当にありがとうございます、ここまで応援してくれて。こっからも応援してくださる皆さん、本当にありがとうございます。先ほども言いましたけど、キテレツと応援してくれるファンのみんなで一緒に“史上最高傑作”目指しましょう! よろしくお願いします!

中村: 大昇が言うように“史上最高傑作”もそうだし、キレレツの時代を作りたいし。俺たちはこっからが、そしていつまでも現在地、現在が最高傑作でありながら全盛期のチームになっていくので、みんなも一生手を取り合って、ずっとずっと付いてきてください。時代に、そして世界に点火していきましょう! よろしくお願いします

猪狩: ツアーに『NEO CLASSICS』ってタイトルをつけたんですよ。でも、俺たちキテレツっていう名前で。キテレツっていうのは多分、常識から外れてるとか、そういう意味が込められてて。新しいことをどんどんやってくれよっていう、そういうメッセージだと思ってます。ツアーはもちろんそのつもりで作ってますが、キテレツっていう名前に恥じないような新しいこと、新しい挑戦、皆さんをびっくり仰天させられることをした先に、やっぱりいつかはキテレツがスタンダードでクラシックになれるように、道を築いていきたいなと。

これからのツアーにかんしても、さらに気合が入るというか。もう1回ちゃんとぎゅっと兜を締めて向かっていきたいなっていう気持ちになりました。ツアーも同じように盛り上がってください。(不審な動きをする岩崎に)どうしたの?

岩崎: お虫が…
猪狩: またですか⁉ 初めてだよ。俺、見たことない。こんなデビュー会見で虫ばっか。ずっと虫の話ばっかしてるデビュー会見ねぇよ! まず史上初ゲットしました!(笑) 虫と一緒に会見(笑)。これからもね。さまざまな常識を打ち破り、俺たちの時代を築いていきます。ナンバーワン獲りましょう!

――では、お別れの時間が近づきました。
会場: え~!
猪狩: またすぐ会えるよ! これからもっといっぱい会えるよ。だって曲が出るんだもんね! 音楽番組出られるんだもんね!
一同: よっしゃー!

会場に集まったファンの祝福を一身に浴びながら、肩を組んで力強く歩き出した5人の背中はとても頼もしく輝いていた。KEY TO LITの物語がついにこの冬、動き出す! 彼らにしか作れない鮮やかで奇天烈なエンターテインメントが、日本のみならず世界中を彩る未来が、今から楽しみで仕方ない。

取材・文=鳥取えり

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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  • 今冬デビューが決定したKEY TO LIT
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