
鈴鹿央士主演のドラマ9「リーガルビート -逆転の法廷-」(毎週金曜夜9:00-9:54、テレビ東京/Leminoほかにて配信)の第4話「善人装う詐欺男を罠に嵌めろ!/VSシングルマザーにつけ込む卑劣な詐欺男」が8月14日に放送された。事件が解決した後のほのぼのタイムにぶち込まれた不穏な気配と、田辺誠一演じる新キャラクター・星信隆が登場する第5話「弁護士兄弟の法廷バトル!」(8月21日放送)の予告に、SNSでは「早く見たい!」といった声が上がっていた。(以下、ネタバレを含みます)
完全オリジナル脚本の痛快逆転リーガルドラマ「リーガルビート -逆転の法廷-」
吃音で思いを伝えられず悔しい思いをしてきた新人弁護士・泰地空(たいち・そら)は、ラップのリズムに乗れば言いたいことを思いのまま話せる特性を持っていた。そんな彼が、慈善事業に精を出す雪村明日実(小雪)の弱小法律事務所に拾われ、現実主義の先輩弁護士・星秀幸(稲垣吾郎)とバディを組み、現代社会の不寛容や政治家の闇に立ち向かうオリジナル脚本の痛快“逆転”リーガルドラマ。
主人公・泰地を演じる鈴鹿は、ゴールデン帯連ドラ単独初主演。稲垣と小雪は、2008年1月期放送の「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(TBS)以来、18年ぶりの弁護士役での共演となる。
脚本は光益義幸氏、三浦駿斗氏、阿部凌大氏、監督は藤田直哉氏、市井昌秀氏。主題歌は高橋優の「鳥」。音楽はFace2fAKEが担当する。
第4話のゲスト俳優として、橋本マナミ、大貫勇輔、嶋田鉄太、稲川実代子、コウメ太夫、矢嶋俊作、山下タクロウ、村松和輝、やはぎのりこらが出演した。
稲垣吾郎“星秀幸”の兄、田辺誠一“星信隆”登場 政治家・田中哲司“村主功”の思惑は
第4話の依頼人・桐野美咲(橋本マナミ)の一件が落ち着き、そろって「MCチキンのアゲアゲKARA-AGE」を訪れる雪村法律事務所の3人。新メニュー「唐揚げパフェ」を振る舞われて戸惑う星と雪村の横で、泰地の元にしばらく音信不通だった友人・ムック(夏生大湖)から久々に、「ごめん!最近始めた仕事が忙しくて。俺、新しく始めた仕事を頑張ってる!」というメッセージが入る。
そして画面は、政治家・村主功(田中哲司)が、都議会議員・日下部新司(コウメ太夫)と会談の場に移る。公金不正受給疑惑を追及する旗振り役となり、「都政の歪みを正す。それが我々の正義です」と都政改革を訴える村主は、都知事選への出馬を表明。そしてその様子を撮影するムック。第3話で匂わされていたとおり、ムックは村主の動画撮影チームの一員になっていたのだった。泰地の「がんばれ!」という返信を見て微笑むムック。
そのまま予告が始まり、新キャラクター・星信隆(田辺誠一)が登場。「兄さんが…?」と驚く星秀幸を見守る泰地のシーンには“立ちはだかる因縁の兄”、「兄弟げんかをさせるつもりは…なかったんだがね~」とこぼす村主と「兄が出てきた理由はこれか…」とつぶやく星のシーンには“誹謗中傷を操る政治家の影”というキャッチコピーが。
続いて、泰地の「お兄さんを見返してやりましょう!」という力強い宣言とともにBGMがピタッと止み、法廷で星信隆に「相変わらず甘いな、お前は」と呆れるように言われ、表情を歪める星秀幸のアップで予告が終わる。
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