矢口真里が彼氏と食べたいスイーツ「天使のポテト」発売
(株)花畑牧場は、北海道限定で販売していたスイーツ「天使のポテト」を、5月1日(土)より都内の花畑牧場直営店で販売を開始。27日、発売記念発表会を都内で行い、会場には、同社代表取締役徯田中義剛と、「天使のポテト」東京応援団長として矢口真里が登場した。
今回発売する「天使のポテト」は、「生キャラメル味」と「生キャラメルチョコレート味」の2種類。およそ10億円以上の投資を行い、真空状態にしたポテトチップスに、生キャラメルのチョコレートを染み込ませる「真空含浸(しんくうがんしん)」と呼ばれる、世界で初めての方法で製造されている。
「天使のポテト」を試食した矢口は「生キャラメルが中まで浸透していて、染み込んでいる分、ちゃんと中まで味がします。これは、世界初のお菓子だと思います。このポテトチップスは、天使のポテトでしか味わえないと思いますので、ぜひ皆さんも食べてみてください。私はチョコレート味がおいしかったです」としっかりPRするも、「うちは生キャラメルだぞ!」と田中からツッコミを入れられてしまう場面も。
また、どういう状況で、どういう人と食べたいかと聞かれ、「友達同士でパーティーとか開いた時に、置いてあるとすごく盛り上がると思います」とコメントするが、田中から「男性関係はないのか?(聞きたいのは)彼氏がいないのかってことですよね!?」と厳しい質問。矢口は「そういうことですか(笑)。えっと…じゃあ、彼氏と食べたいです(笑)」と答えるも、田中からさらに「(彼氏は)いるのか?」と迫られ、「いやー、そこはご想像にお任せするということで(笑)。(事務所の)先輩が一番怖い記者ですよ」と思いもよらぬところからの質問に、戸惑いながらもコメントしていた。
「花畑牧場 天使のポテト 生キャラメルチョコレート」
5月1日(土)発売 各580円(税込)花畑牧場直営店にて販売