
8月17日に放送された櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:50-1:20、テレ東※ほかLeminoにて配信中)では、「我が家の夏メシグランプリ 前半」企画を実施。メンバーがそれぞれの家庭で夏に食べたくなる“夏メシ”を持ち寄り、「そうめん」「おかず」「サラダ」「スイーツ」の4部門でグランプリを決める。各部門の優勝者には“家族が今欲しいもの”をプレゼントされるとあって、かなり熱の入った闘いが繰り広げられた。
各家庭の個性あふれる“夏メシ”対決
前半戦では「そうめん」と「おかず」の2部門で争う。MCの土田晃之が「試食何個するんですか?」と確認した際は、澤部佑の「14」という答えに驚きながらグランプリがスタートした。
「そうめん部門」で最初に登場したのは、大園玲の「マヨそうめん」。祖母が考案した大園家伝統の食べ方で、通常の薬味などでそうめんを楽しんだあとの味変としてマヨネーズを加えるというシンプルなアレンジだ。澤部は不思議そうな反応を見せる一方、メンバーからは「めっちゃ好きです」と好評。しかし大園が「『ラヴィット!』では4人中4位でした」と明かし、笑いを誘った。
さらに大園家からは「たれシミシミささみと揚げなす」も登場。鹿児島の醤油を使うのがポイントで、こちらは一転して満場一致で大好評を博した。澤部も後に「ささみが良すぎた」と高く評価する結果に。
稲熊ひなが「元気が出る台湾そうめん」を紹介すると、土田からは「それはずるいわ~」と声が上がる。味変としてごまドレッシングを投入すると、佐藤愛桜は口いっぱいに頬張りながら「うヒーヒふ」と謎の鳴き声。その代わり、おいしさを全身で表現していた。
ちなみに稲熊は家庭の食卓事情について、「ルールではないんですけど…」と父親の食べ方を巡る攻防を暴露。母の手料理をひと口も食べていないうちからマヨネーズをかけると、「大バッシングでぼろぼろにしてやります」と勢いよく語る。謎の語気にスタジオが若干ざわついていたのが面白い。
守屋麗奈の家庭からは、母特製の「そうめんのカッペリーニ風」が登場。トマト、ツナ缶、大葉などどこの家庭にもある材料で見た目もおしゃれに整えてある。山崎天も「これやばい!」「食べたことないそうめん」と大喜びで、全員から高評価を獲得していた。
投票の結果、4票を獲得した守屋家の「そうめんのカッペリーニ風」が優勝する。念願の料理系企画で優勝を飾った守屋だったが、なぜか「やったぁ」のコメントはどこか感情が行方不明。「違う人にすればよかった」「もっと喜んでほしい」と冗談めかしたメンバーからの声も届き、スタジオには笑いが響くことに。
山川宇衣の思い出の味に絶賛も、味変でまさかの失敗
続く「おかず部門」でも、それぞれの家庭ならではの料理が登場した。遠藤光莉の家庭からは「ささみの梅しそチーズカツ」。衣にコーンフレークを使用するという意外なアイデアに加え、米粉を使うことでヘルシーに仕上げているのもポイントだ。
続いて遠藤理子家の「なすの豚バラ巻き」も登場。遠藤が「大雑把なので、結構メニューとかあんまり見ずにパパっと作ってくれて」と母の性格を紹介したとおり、料理は電子レンジで加熱するだけという手軽さも光る。それでもひと口食べた一同から「めっちゃおいしい」と絶賛の声が飛び交い、おかわりが止まらないほどの人気ぶりを見せた。
山川宇衣の家庭からは、宮城県の郷土料理「おくずかけ」が登場。山川は「お彼岸だったり、お盆の時期に食べられるもの」と、温麺を使ったしょうゆベースのとろみがついた料理だと紹介する。「夏におばあちゃんちに行くと出してもらった」と、家族との思い出が詰まった一品であることを明かす。
試食した勝又春は「めちゃくちゃ優しいお味で、そりゃこれを食べて育ったういたんは、天使みたいな優しさなんだなって」と大絶賛。ちょっと“ういたんかわいさ”のヒイキ目も交えつつ、味わいを高く評価した。
ところが、山川がおすすめの味変として「酢」を提案すると状況が一変。「かけるだけおいしい」とかなりの量の酢を投入したところ、食べた中川智尋は「全然美味しくない…」とドストレートの酷評を下す。シンプルに酢をかけすぎて思い出の味を自ら台無しにしてしまう展開に、スタジオは笑いに包まれる。
そんな「おかず部門」を制したのは、遠藤家の「なすの豚バラ巻き」。土田も「味ももちろん、作る工程もめちゃめちゃ簡単」と、味と手軽さの両面を評価するのだった。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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