片山萌美「無駄じゃなかった」1カ月半の猛特訓で料理に自信
一方、2017年8月に20歳になったばかりの高月は、役作りのために個人経営の居酒屋に初めて入店したそう。
「お酒を飲んだり、キッチンの立ち回りを勉強したり。一升瓶からのお酒のつぎ方も練習しましたが、本番ではこぼしてしまって…。カットされて良かったです」とホッとした様子を見せる。
成人して飲酒解禁されたこともあり、撮影中もキャストらと飲む機会があったとか。
「ドラマでいろいろなお酒を知り、打ち上げとかで飲み過ぎてしまい、最近はこりごりでお酒をお休みしています。お酒の失敗はまだ経験していませんが、正常でいるのが一番だと思いました」と解禁したばかりなのに、既に“自粛モード”だった。
ちなみに、高月といえばクールビューティーな美貌とは裏腹に、“天然発言”もファンの間では有名で、この日も「居酒屋さん」と言いたいとき、「ぼったくり屋さん」と言ってしまい、慌ててかき消すハプニングも。
まさかの言い間違いに、キャスト・報道陣含め、会場中の笑いを誘っていた。
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