
Prime Videoで2026年秋以降に配信される作品の新情報を発表する戦略発表会「Prime Video Presents 東京」が、9月3日に都内で行われ、2027年春から世界独占配信されるPrime Originalドラマ「ブレス」で主演を務める大西流星(なにわ男子)が出席。役作りを通して感じたメークへの思いなどを語った。
“美容男子”大西、役作りで「あらためてメークを好きに」
本作は、2027年にTVアニメ化も決定している人気コミック「ブレス」(講談社)を原作とした、メークアップアーティストを目指す元モデルの高校生・宇田川アイアと、モデルを夢見る高校生・炭崎純が、メークを通して自分らしさを追求する青春ドラマ。
主人公のアイアを演じる大西は、自身の役について「メーク好きという部分では自分自身と重なる部分があって、ただのメーク好きじゃなくて、メークアップアーティストを目指すアイアくんは、夢を追い掛けているけど自信がなくて、夢に蓋をしちゃっている男の子」と紹介し、「メークをするときの姿であったり、原作にもあるような立ち姿、所作というところはとても細かくあらためてメークを勉強させていただきました」と、役に向けて準備してきたことを明かした。
美容雑誌に連載を持つほどのコスメ好きとしても知られる大西。アイアの役作りのためにクランクイン前から、資生堂が運営するヘアメークスクール「SABFA」へ足を運び、プロのメークアップアーティストの所作や知識を徹底的に学ぶなど、入念な準備を重ねて撮影に挑んだそうで「今作は資生堂さんが全面協力してくださっているんですけど、本当に一からスキンケアだったり、メークアップだったり、いろんなことを教えてくださって、あらためてメークを好きになった、そんな期間でした」と振り返った。
そんなふうにメークアップを学び、本作を通じて心境の変化があったかを聞かれると「自分がメークにハマるきっかけになったのは、中学生の頃に肌悩みを隠すためもそうですし、メークさんに色つきのリップを塗ってもらったときに顔の変化であったり、心の躍る感じを今でも鮮明に覚えていて」とした上で、「その感覚を自分で体験するだけじゃなくて、メークアップアーティストという役を通して、モデルさんに夢や活力、勇気を与えていく、与えることもすごく楽しいんだなというか。達成感があって、それはメークの考え方の幅が広がって楽しかったです」と笑顔を見せた。
会場のスクリーンで特別映像が解禁に「ちょっと恥ずかしかった(笑)」
また、発表会では大西演じるアイアが自らの顔に黒とピンク、それぞれを基調とした2種類のメークを施す特別映像も公開された。「“人を祝福するメーク”がしたい」というアイアの思いを体現するような、独創的で美しいメークをまとった大西の姿が印象的な映像となっている。
会場の大スクリーンにて特別映像が解禁されると、大西は「本当にちょっと恥ずかしかったんですけど(笑)。べったりと顔に黒いジェルを塗る大胆な心があふれるメークアップと、ピンクのパウダーをまぶしたり、妖精のような柔らかい空気の二つをやらせていただいて」と述懐し、「(キャッチコピーに)『メークは祝福(ブレス)だ』って書かれていましたけど、本当にその通りで。日頃から頑張っていることを祝福してあげる、そういった心があらわれるメークだなというのを、この映像で皆さんに感じ取っていただけたらと思います」とアピールした。
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