
所ジョージがMCを務める「所さんの世田谷ベース」(毎週土曜夜10:00-10:55、BSフジ/FOD・TVerでも配信中)の第469回「覗いてごらん?」が9月5日に放送された。所ジョージ的モノの考え方や閃いた遊び、世の中の楽しみ方を発信する同番組。今回は1940年代に用いられていた戦車に関する技術について語る姿のほか、所が大切にしている“感覚”についてトークを展開する。
1940年代の技術の粋に感動する所
1943年代当時、戦車に乗っていた兵士のヘルメットをつけ、シャーマン戦車をテーブルに並べた所。「TOYS McCOY」の岡本さんから送られてきたという貴重なヘルメットを見て、「シャーマン戦車のなんかいろいろなのがあったな」と思いついてテーブルに並べたらしい。
ヘルメットには大きく揺れる戦車内で着用しても、怪我をしないように設計されているのだと力説する所。その後も現代では70トンの戦車が時速70キロで走る最新戦車のスペックに驚嘆し、「エイブラムスとかにね、お会いしたいもんです」とエイブラムス戦車への思いを語った。
その後、所が主題にしたのはペリスコープ(潜望鏡)。反射鏡などを用いて作られた、戦車内から安全に外部を確認するための機構だ。シャーマン戦車「M4A1」のペリスコープを手にした所は、その技術や現場本位のメンテナンス性を嬉しそうに解説しながら「1943年にこんなになってるんだよ?」とご満悦の表情。
さらに確認するスコープの倍率も変更できる仕組みにも触れ、ペリスコープ1つに用いられている技術の数々にしみじみと「すごいでしょこれ!」と目を輝かせる。手に持ったペリスコープで世田谷ベース内を眺めつつ、「戦車の映画なんかだったらさ、これやってくれってんだよ!」と“コア”な趣味を形にして欲しいと要望をぶつけるのだった。
人間に必要な“感覚”について
自作の曲「SETAGAYA BASE」を流しつつ語る所が取り出したのは、真空管アンプにしようしていた真っ黒な古い「真空管」。今ではトランジスタやマイクロチップで制御されている音楽機器だが、以前はこういったアナログ製品で制御されていたということに所は興味をそそられるのだとか。
機材の交換の際には店舗の人間が作業をおこなうため、普通は自分でパーツを購入して付け替えることがない。だからこそ所は、真空管を交換する際にググっと入れ込む感覚を「生きてる感じがするんだよね!」と語る。
その感覚について“USBケーブルがType-Cとなって表裏がなくなったこと”、“車がタッチパネル操作でクリック感がなくなったこと”を例に挙げて、人間には動作したときにクリックが返ってくる感覚が必要なのだと力説。「今は行くところまで行っちゃってるけど、やがてクリックに戻った時『こんな便利なのがあんの』って!」と、所が考える必要な感覚について説くのだった。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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■「所さんの世田谷ベース」TVer視聴ページ
https://tver.jp/series/sryxomm1hj
■「所さんの世田谷ベース」FOD視聴ページ
https://fod.fujitv.co.jp/title/2293/
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