須藤凜々花「1億円が当たったら写真集を1冊だけ作って彼にプレゼントしたい」

2018/04/17 14:59 配信

バラエティー

須藤凜々花がラブラブっぷりをアピール(C)AbemaTV


また、一般参加者以外にも約80人を超えるタレントやアイドル、Youtuberが参加し、グループを作って合計300kgになればクリアとなる“ピタリ300kg体重計”というお題では、元プロボクサーの内藤大助が参戦。

内藤を含む5人の男性がグループとなり、1人ずつステージ上の体重計に乗ると、内藤以外の4人が乗った時点で236kgに。

プロボクサー時代、グラム単位で体重の管理をしてきた内藤は、当時の勘を働かせ残り64キkgという目標に対し、靴4足を手に持つという微調整を行って体重計に乗った。

そこはさすがと言うべきか、体重計のメモリはピタリ300kgを示し、見事内藤のグループはお題クリアとなった。

番組の終盤には、賞金とは別に用意された“1億円”が、番組を見ているだけで視聴者全員にもらえるチャンスがある世界初のキャンペーン「見てるだけで1億円 運極ルーレット」を生放送。

生放送には平成ノブシコブシの2人と、視聴者からの電話を受ける“億リスト”として元NMB48・須藤凜々花が登場した。

「1億円が当たったら写真集を1冊だけ作って彼にプレゼントしたい」と話す須藤と電話がつながったのは、夫婦そろって番組を見ていたという公務員の男性。

1億円の使い道に対し「家を建てたい」と語り、成功率50%のファーストチャレンジで“赤”を選んだ挑戦者だが、結果は“黒”となり、惜しくもファーストチャレンジで敗退となった。

4月22日(日)の放送回でも行われる「見てるだけで1億円 運極ルーレット」では、“億リスト”に歌手や声優としても活躍するPileが登場する。