松村北斗&今田美桜が笑顔で完走 柄本佑、吉田羊、井川遥らキャスト陣のクランクアップ写真公開<白鳥とコウモリ>

松村北斗(SixTONES)と今田美桜がW主演を務める映画「白鳥とコウモリ」が9月4日に公開された。この度、撮影を終えたキャスト・監督の晴れやかな表情を収めたクランクアップ写真が到着した。
「罪と罰」という核心的なテーマを重厚な物語で描く
原作は、累計発行部数1億部以上のベストセラー作家でミステリー界の巨匠・東野圭吾氏の同名小説。「白夜行」「手紙」の系譜を受け継いだ本作は、ミステリーの枠を超え、「罪と罰」という核心的なテーマを重厚な筆致で描く。
W主演には、「第49回日本アカデミー賞」で優秀主演男優賞&優秀助演男優賞&話題賞(俳優部門)をトリプル受賞した松村と、連続テレビ小説「あんぱん」(2025年、NHK総合ほか)でヒロインを演じ、朝ドラ後映画初主演となる今田の2人が、“事件の真相”を追う容疑者の息子と被害者の娘を熱演する。
さらに、物語のカギを握る主演2人の「父」を三浦友和、中村芝翫が演じるほか、柄本佑、前原滉、井川遥、吉田羊、風吹ジュンらが名を連ねる。さらに、これまで社会的に孤立した人々の生き様に鋭く切り込んできた岸善幸監督がメガホンを取る。
「胸を打たれた」「誰かと語り合いたくなる」と反響続々
公開後、SNS上では「白黒では割り切れない感情に胸を打たれた」「もう一度最初から観返したい」「誰かと語り合いたくなる」「俳優陣の静かな熱演に引き込まれた」など、多くの反響が集まっている。
本作でW主演を務める松村と今田は、これまでのイベントでも、作品に込めた思いや、本作が持つ重厚な魅力について語ってきた。松村はイベントで「本作の登場人物たちはみんな、それぞれいろんな種類の優しさで人生が動いていく人間ばかりです。この映画が生み出したメッセージも、皆さんへ向けての優しさに満ちあふれたものだと感じています」と語り、事件の真相を追うミステリーでありながら、その奥にある人間の感情や優しさにも思いを寄せている。
一方、今田も「この作品はミステリーとしてもちろん見どころがたくさんありますし、それぞれの登場人物が抱える思いや人間模様もとても繊細に描かれています。一つ一つの表情や仕草にも感情がにじみ、見逃せないものばかりですので、ぜひ最後までじっくり観ていただきたいです」と語り、俳優陣の細やかな表現が本作の大きな見どころであることを明かす。
さらに岸善幸監督も俳優陣の表情について「本当に胸が熱くなるような表情を撮影できたので、現場が幸福でした」と振り返り、一人ひとりに宿る感情が、本作の重厚な人間ドラマを支えていることを明かした。
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