
10月10日(土)からスタートする新ドラマ「俺たちの箱根駅伝」(毎週土曜夜9:00~、日本テレビ系)の完成披露試写会が9月14日に都内で開催され、主演の大泉洋をはじめ、伊藤沙莉、山下智久、山田杏奈、高橋克典、竹中直人、小林虎之介、奥智哉、水沢林太郎、菅生新樹、荒木飛羽、庄司浩平、林裕太らキャスト陣と猪俣隆一監督が登壇。現場での和気あいあいとしたエピソードや、ベテラン陣のコミカルな小競り合いで会場は終始爆笑に包まれた。
山下智久「大泉さんがめっちゃ格好良い!」
明誠学院大学の監督・甲斐真人を演じる山下は「大泉さんとはこれまで絡みが少なかったんですけど、宣伝活動をご一緒させていただく中で、大ファンになっちゃいました。何より大泉さんが、めっちゃ格好良いんですよ」とストレートなリスペクトを告げた。
これに対し、大泉は照れ隠し混じりの自虐トークを展開。「いやぁ…実はスタッフに言われたんですよ。『1話は大泉さん、本当に格好良いです!でも、2話はもう甲斐(山下)に負けます!』って(笑)。次は『5話が格好良いです』って言われて、随分飛んだな!と。竹中(直人)さんも生瀬(勝久)さんも山本(耕史)さんもまだ1話には出てこない。この辺が出てくるともっと面白いわけですよ!」と語り、場内を爆笑させた。
高橋克典は“嫌われ役”に戦々恐々…竹中直人もアナウンサー役に言及
大日テレビ編成局長・黒石武役の高橋は「実は僕、大の箱根駅伝ファンで沿道まで応援に行くほどなんです。だから今回、視聴率重視の立場を取るのはとてもしんどかった。今日これだけの方にお集まりいただいて、きっと最後に嫌われて僕は帰ることになります(笑)」と苦笑い。
大泉も「高橋さんが徳重の方がよかったくらい、僕は今年初めて箱根駅伝というものの楽しさに気が付いたのでね…黒石は強力な敵ですよ」と乗っかった。
一方、アナウンサー・辛島文三役の竹中は「私、アナウンサー役なんてやったことないんですよ。70歳にして『なんで俺がアナウンサーなんだ!』って。こんな緊張した現場はなかった、震えました」と大叫び。さらに、「でも俺、1話と2話に出てないですからね!3話からが最高峰の見どころですから!」とアピール。
すかさず大泉が「竹中さんは『緊張した』とおっしゃっていましたけど、現場では延々とふざけ続けていましたからね!NGを出しても、せりふを詰まらせた後にずっと面白い顔をして乗り切ろうとする(笑)。こっちはそれを堪えて芝居するのが大変でした」と暴露。
続けて「屁もこいたりするんですよ!」とおちゃめな一面を話すと、竹中は「お前、みんなの前でそんなこと言うなよ!俺の方が年上だぞ!表に出てもいいんだぞ!」と応戦すると、大泉も「なんですか、その上級生みたいな言い方は!」と返し、ベテラン同士の爆笑バトルに会場は大揺れとなった。
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