東出昌大＆森川葵が“フランスの楽園”でWRC世界ラリー選手権を体感！
テレビ朝日では、5月19日(土)朝10時30分より「映画『OVER DRIVE』公開記念！東出昌大＆森川葵が“フランスの楽園”でド迫力の“世界ラリー”観戦旅」を放送。
公道はもちろん、世界のあらゆる道で過酷な走行を展開し、欧州や南米ではF1に劣らぬ人気を誇るラリーを題材にした映画「OVER DRIVE」が6月1日(金)から全国で公開される。
今回、「OVER DRIVE」主演の東出と森川が、羽住英一郎監督と共にラリーの頂点でもあるFIA WRC(FIA World Rally Championship＝FIA世界ラリー選手権)の伝統の一戦、フランス・コルシカ島で行われる「ツール・ド・コルス」を観戦。ラリーの魅力に触れる他、地中海の秘境・コルシカ島のグルメや美しい景観を満喫する。
WRCの第4戦として行われた「ツール・ド・コルス」は、1956年からコルシカ島で行われている伝統の一戦であり、「1万のコーナーのラリー」と呼ばれるほどツイスティー(曲がりくねった)で、山岳地帯の断崖絶壁を縫うように走る厳しいラリーだ。
そんな注目のラリーを前に、コルシカ島に乗り込んだ東出と森川は、コルシカ島の魅力を発見すべく、島内を走るローカル線「コルシカ鉄道」に乗り込み、その絶景に感激。
さらに、コロンブスが生まれたとされるピンクに染まる街・カルヴィを散策し、山と海が一望できるレストランでコルシカ料理を堪能する。
コルシカ島の魅力を味わい尽くすと、ラリーファンのコルティさん一家と「ツール・ド・コルス」観戦へ。 セレモニアルスタートや家のすぐ近くで行われる SS(スペシャルステージ)を一緒に観戦し、地元の人々の“ラリー熱”に触れた東出らは世界最高峰のWRCに大興奮！
その後、一行は憧れだったWRCのトップクラスのメカニックが作業する様子を真横で見学し、舞台裏にも密着する。5月19日(土)の朝は、東出＆森川が巡る初体験だらけの“世界ラリー”観戦旅を見守ろう。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
5月19日(土)朝10:30-11:40
テレビ朝日で放送
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