また、木下は自身の運動会の思い出を聞かれ、「中学生のとき問題のある子だったんですけど、授業は出ないのに体育祭になると一人で燃え上がって『朝練やりましょう』とか言うタイプでした(笑)。
“ムカデ競争”とかみんなで一致団結して、一つもズレちゃいけない競技が好きで、普段一番和を乱す人だったんですけどね。運動会で負けたことを思い出したら、いまだに悔しいくらいですね。今回映像を見て、また運動会やりたくなりました!」と振り返った。
設楽は「子供ができてから、『運動会』って子供の成長が見られる場だと感じるようになりましたね~。
走るだけで成長したなって思ったり、わけわからないところで泣いたり(笑)。この番組を通してそれが体験できるかなと思います」とコメント。
続けて「また一つ、いい企画が生まれたと自信持って言えます。いろいろな国で運動会をやって、『国対抗運動会』みたいな、オリンピックみたいなものになったら面白いですよね。
途中でお弁当食べて、巨大モグモグタイムとか平和ですよね~」と語った。
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