ハリウッド映画監督にオードリー若林、猛烈ツッコミ!その理由とは…!?
5月14日(月)の「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)では、「医師として順風満帆な生活を送っていたが、突如、渡米しド素人からハリウッド映画監督になった人。」として、スパイシーマックさんが登場。スパイシーさんの長編デビュー作「史上最高のパンツ一丁男」のダイジェスト版を見るなどし若林正恭(オードリー)とトークを繰り広げた。
製作費100万円とは言え、ハリウッドでも女優として活躍中の裕木奈江が特別出演している「史上最高のパンツ一丁男」は、日本人監督初となる「メキシコ国際映画祭パルムドール賞」を受賞した秀作!と思いきやそのB級感はぬぐえず、若林からも「もう1回見ていいですか?」としかコメントが出ないほど。
さらに日本、カナダ、アメリカでDVDが発売されるが、その売り上げはわずか10万円。資金もつきたスパイシーさんは、現在日本に帰国して、映画監督としての過去を隠して医師として働いているとか。
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「激レアさんを連れてきた。」
毎週月曜夜11:15-0:15
テレビ朝日系で放送
※一部地域で放送時間が異なる
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