SKE48・松村香織が感じた“SNSの力”とは?
5月17日、男性向けコスメブランド・GATSBYの「ガチ勢の日」制定記念イベントが行われ、同ブランドの“ガチ勢サポーター”を務めるSKE48の松村香織、須田亜香里、古畑奈和が登場した。
日本記念日協会の加瀬清志代表理事から、GATSBYを展開するマンダムの内山健司執行役員に、5月20日を「ガチ勢の日」と認定する記念日登録証が授与されると、SKE48の3人が登壇。
昨年8月にTwitterで、握手会会場のファンのにおいに関する問題提起をした松村は「(反響が)すごくありました。以前から(自身の元に来る)ファンの方にデオドラントケアの仕方を直接言ったことはあったんですけど、Twitterでツイートしたことはなくて、こういう形になるなんて私も思っていなかったので、“SNSの力”というのを本当に感じました」と語ると、古畑と共に「スポーツまくら投げ」に挑戦した。
2016年に行われた「第2回AKB48グループ チーム対抗大運動会」では、「グループ対抗ドッジボール」で対戦相手から恐れられていた松村。「スポーツまくら投げ」でも相手チームの大将を撃破するなど、ソフトボール仕込みの強肩で活躍した。
また、イベント後に囲み取材が行われると、話題は6月16日(土)に開催される「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」に。