広瀬アリスが憧れの吉高由里子に「まだ伝えられていない」こととは?
ドラマ「正義のセ」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)に出演中の広瀬アリスが、発売中のメンズファッション&ライフスタイル誌「OCEANS」2018年7月号の「#TATERUガールズ ~君のいる部屋~」と題された連載に登場。「憧れ」の吉高由里子への思いを明かしている。
毎回旬の女優やタレントが登場し、彼女たちの飾らない日常の姿を撮り下ろしている同企画。広瀬は、さまざまなメディアで漫画好きを公言し“インドア派”というイメージが持たれているが、同誌では愛犬・ぱーぷー(チワワ)も癒しの源となり、余計に外出しなくなったと告白。
また、自宅はこだわりがなく漫画で溢れていると言い、引っ越したら漫画を読むためだけの「マンガ部屋」を作りたいと語っている。
また、漫画だけでなく小説もよく読み、自身もはまった「蛇にピアス」の原作や映画も好きで何度も見ていると話す。映画「蛇にピアス」(2008年)は、「正義のセ」で共演中の吉高由里子の出世作。広瀬は、吉高に対し「学生の時から見ていた方」と憧れを抱いているが、「その事は本人にはまだ伝えられていない」と不器用な一面も見せた。
今回の撮影は、広瀬のフランクさで笑顔が溢れ、彼女らしいありのままの姿がフィルムに収められている。
「撮影いただいた藤代冥砂さんとは初めてだったのですが、初めてのカメラマンの方でここまで自然体でできたのはこれまでなかったと思います。普段、モデルの仕事だと撮影中も気を張っちゃうことが多いのですが、今回はすごくリラックスして撮影できました」と振り返った。
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価格=780円(税込)
出版社=株式会社ライトハウスメディア
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