激辛女王・鈴木亜美が刺激を求めて新大久保に降臨も辛さに不満!?
5月28日放送の「有吉ゼミSP」(毎週月曜夜7:00‐8:00、日本テレビ系)では、激辛女王の鈴木亜美が、激辛とうま味を求めて東京・新大久保へ。
最初に訪れたのは「新大久保ブデチゲ」。真の辛党にお薦めという「イイダコ激辛炒め」の辛さ3(激辛)を注文。
赤い大皿状の鍋を火にかけて食べる料理に鈴木は「イイダコをこうやって炒めて食べるのは初めて！ コリコリした歯ざわりがたまらないですねー。最後にご飯を入れてもおいしいかも」と高評価。
だが、辛さについては「うーん、これは辛くないかも。コチュジャンの甘さもありますしね！ これなら激辛が苦手な人でも食べられますね！」と解説し、「韓国料理はみそが甘いよね」と語りながら唐辛子の追加をオーダー。
"追い唐辛子”で出てきたのはシャキシャキの青唐辛子。その唐辛子を一気に鍋に開けて火を通し、口に運びながら「ぴりぴりってきた！ 激辛感が出てきましたよ！」と辛味アップを感じ取ったようで、「味のバランスはとてもいいです！ 青唐辛子は火を入れたら辛さだけが増す感じになって全体的に良くなりました」と感想を。
2軒目に訪れたのは韓国でも大人気のトッポッキ店「ヨプトッポッキ」の大久保2号店。4段階の辛さのうち最も辛いものを頼むと、スタッフから「これは韓国の人でも食べない辛さだから」と注意されるも、全く意に介さずに最高の辛さのトッポッキを注文。
「人の顔より大きい！」という大きな器に驚きながらも、「おいしい。あれ？ でも、あまり辛くないですよー。おやつみたいな感じ？ チーズも入っているからかな」「どっちかっていうとスイーツ、おやつという感じかな。友達とワイワイ食べたらおいしいかも！ ファーストフード的ですねえ」と辛味を感じない様子。
さらに「量に圧倒されてしまってるかも。トッポッキと醬(ジャン)が甘いから『食べやすい激辛料理』ですね！」「だしも効いているからうま味が勝っちゃってるかもしれない」と物足りなさそうな顔を見せていた。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
毎週月曜夜7:00‐8:00
日本テレビ系で放送
鈴木亜美「激辛アミーゴ」Instagram
https://www.instagram.com/gekikaraamigo/
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