東出昌大が明かす「顔から火が出るような絶望的な経験」とは!?

5月28日の「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)に東出昌大、高橋みなみがゲスト出演。東出が「顔から火が出るような絶望的な経験をした」という恥ずかしい過去を明かした。

7年ほど前、ジュエリーの勉強をしていた東出は「ジュエリーでオリジナリティーがあって、自分なりのアイデンティティってなんだろう」と、ものを作ることについて深く考えたそう。

その結果「ネックレスって、信仰もしていないし十字架もかける必要はない。じゃあ僕にとって必要はものってなんだ？と思った時に、家の鍵を首からぶら下げていたんです」と告白。

司会のオードリー・若林正恭や、高橋は「うそでしょ！」と椅子から立ちがって大爆笑。東出は「アイデンティティってなんだ？って考えたら、人間って良く分かんないとこにいっちゃうんですよね」と、当時を振り返って苦笑いしていた。

SNSでも「家の鍵を首にかけていた東出きゅん」「東出さんやばい笑笑笑」などと話題になっていた。

次回の「激レアさんを連れてきた。」は6月4日(月)夜11:15より放送。波瑠、高橋克実をゲストに「あらゆる大富豪たちの漫画や映画のレベルを超えたムチャクチャなワガママを叶えまくり、もはやそれが快感になっているスーパー執事。」「カラオケのあらゆるジャンルのハモリボイスを担当しまくっている人。」をフィーチャーする。