木村佳乃が主演ドラマで未解決事件に挑む男勝りな刑事に!

2010/06/02 18:34 配信

他人との関係をうまく築けない不器用な女性刑事を演じる木村佳乃

他人との関係をうまく築けない不器用な女性刑事を演じる木村佳乃

テレビ朝日系で、7月クールの木曜9時枠で放送されるドラマが、木村佳乃主演の連続ドラマ「警視庁継続捜査班」(仮)に決定した。

同作は、未解決の凶悪事件を専門に扱う警視庁継続捜査班の刑事たちが、発達した科学捜査と行動分析学を駆使して事件の真実に迫り、遺族たちの無念を晴らすべく捜査に奔走するヒューマンサスペンス。正義感が強く男勝りで、他人との関係をうまく築けない主人公・貴志真奈美(木村)が、チームのメンバーたちと事件の真相を暴いていくうちに、人と関わることの意味を学んでいく。

五十嵐文郎プロデューサーは「このドラマは、4月末の日本での『殺人事件の時効廃止』を受けて企画したものです。殺人事件が未解決であるということは、遺族の悲しみが癒えることなく続くと同時に、殺人犯が社会に野放しになっているということでもあります。そうした逃げ続けている殺人犯たちを、最新の科学捜査とあくなき執念で追い詰める、木村佳乃さん演じる主人公が所属する刑事チームの活躍を描き、まったく新しい刑事ドラマにしたいと思います」とコメント。

主演の木村は「毎日、殺人事件のニュースを聞かない日はありません。その数だけ被害者とその家族がいらっしゃいます。想像しかできませんが、遺族の方々にとっては、その悲しみを時が洗い流すことはないでしょう。この春、殺人事件の時効が廃止されたとニュースで見ました。それは、遺族の方々にとっては、必然なのかもしれませんね。今回のドラマでは刑事として、犯罪被害者遺族の方々の無念を晴らすべく奔走します。人の痛みを感じながら、捜査に臨む心情を丁寧に演じたいと思います」と意気込みを語った。

ドラマ「警視庁継続捜査班」(仮)
7月スタート 毎週木曜夜9:00−9:54
テレビ朝日系で放送