本来のドッキリ企画であれば最後のネタばらしで「ゴシップ記事はうそ」という結末になるが、“ホントドッキリ”では最終的に「ゴシップ記事はホント」と、小宮に告知した。
それまでの雑な“仕込み”や仕掛け人らしく振る舞うアイアム野田(鬼ヶ島)の下手な芝居も手伝って、ドッキリだと信じ切っていた小宮。
だが、「ゴシップ記事はホント」というネタばらしを聞いた小宮は「え、ちょっと待って…どうゆうこと?」と呆気にとられた表情を浮かべ、本当にゴシップ記事が掲載されることをなかなか理解できない様子。
番組スタッフから「女性誌の記事に出ます」と何度も念押しされ、ようやく理解した小宮は「いいんだよ(俺のゴシップは)そっとしておいてくれれば…」と言いながら最後はがっくりと首をうなだれていた。
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