――これまでの副音声企画を終えられて、ご感想をお願いします。
このような機会をいただけて、本当にありがとうございますという気持ちでいっぱいです。今回、チャレンジ枠みたいなところで、大物お三方(長澤、東出、小日向)の中に僕みたいな人間が参加させていただきました。いかに爪痕を残せるかということで、ナレーションや副音声企画など、いろいろと任せていただきました。
必然的にプロデューサーとの打ち合わせが増えたりして、本当は俳優として役者としてフレッシュな感覚でいなければいけないのに、かなり内側(制作側)の人間になってしまいました。色々と反省も多いです(笑)。
――副音声を楽しみにしている方々へ、メッセージをお願いします。
最後は“五十嵐のスウィートルーム”だからこそ、五十嵐が長として一人語りをするという、極めてドラマの世界観に準じた内容で終わらせていただきました。
ただし、撮影エピソードや裏話に関しては、過去最大級に語っていますので、特に「コンフィデンスマンJP」を最終回まで見続けていただいた方々には、本当に楽しめるお話が盛りだくさんです。どうぞご期待下さい!
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