――繭子の恋人でもあり、仁井本とも関わりを持つ小瀧望さん演じる諒というキャラクターの印象はどうでしたか?
高畑:繭子にとっては唯一、弱い部分を見せたり甘えたりできる相手。ただ、実際に諒くんみたいな人がいたら、何を言っても怒らないから「何か言って!」と思ってしまいそう。そのくらい優しいんです。
でも、いるんですよ! 私の周りにもそういう憎めないタイプの人って。だから、何であんなふうに岡田さんは描けるんだろうって、びっくりしました。
草刈:諒くんは本当に癒やし系ですよね。このドラマは本当にそれぞれのキャラクターがはっきりしているので、そういった中での彼の位置はすごく魅力的で存在感があると思います。
――もし、お2人が68歳で第二の人生をスタートさせるなら、何をしたいですか?
高畑:私は、今は26歳なので一応「深夜にケーキを食べるのはやめよう」と我慢しているのですが、いつか「そんなこと、どうでもいい!」と、おいしいものに関われる仕事がしたいです。
草刈:役者以外考えたことがないので、あまり分からないですが、体が動く限りは働いていたいですね!
――最後に、視聴者へメッセージをお願いします。
高畑:岡田さんの脚本が素晴らしく、言葉に手を引かれているような安心感がありました。共演の草刈さんとの掛け合いも、私にとって満たされ過ぎて怖いくらいの瞬間が何度もありました。どの世代の方にも、奇をてらうことなく刺さる、すてきなお話です!
草刈:ぜひ、何の先入観も無く楽しんで下さい。若い人からご年配の方まで全ての方が共感できるドラマになっていると思います。これからの時代のテーマではないでしょうか?
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